失敗しない前髪縮毛矯正は弱酸性で自然にできる!

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こんにちは!美容室ENORE(エノア)表参道店です。

みなさん、日本人てどのくらいの方がくせ毛だと思いますか?

一見ほとんどの方が直毛だと思われていますが、実は7割の方がくせ毛なんです。

私もサロンワークをしていて、みなさん大体大きなウェーブがあります。

完璧まっすぐな方は結構少ないんです。

全体的にクセがあってお困りの方は、全体ストレートをかけると楽にお手入れできますが

そんなにくせ毛で困っているわけではないけどまとまらない・・。

だから毎日アイロンする。

という方が私のお客様でほとんどです。

おそらく多くの方がそうなさってるかと思います。

でもアイロンしても雨の日は広がるから結局結んだり、携帯用のアイロン持ち歩いてる方もいます。

そんな方にオススメなのが前髪の縮毛矯正です。

ご希望があれば顔まわりの髪の毛もかける事ができます。

今日は前髪だったり、顔周りだったりの部分縮毛矯正についてしっかりお話します。

前髪縮毛矯正の失敗例

まっすぐになり過ぎた

多くの方が経験した事あるのではないでしょうか?

巻いてもすぐとれちゃったり、根元のボリュームがでなくて不自然。

これは色んな原因が考えられます。

前髪くせ毛の方ってわりと毎日アイロンしてる方が多いので割と痛んでいるのです。

なので薬が効きやすい状態になっているのでかかり過ぎたっていう原因と

もう一つはアイロンでまっすぐにし過ぎた。

こうなってしまってからまた上から縮毛をかけ直してしまうと傷みの原因になるので

自分でアイロンで巻いて対処したほうが良いです。

どうしても耐えられなければパーマを手段もありますがダメージがでてしまうので

あまりオススメはできません・・・。

前髪の根元が浮いてしまった

これも毛先がぴーんとかかり過ぎてしまったり、根元からかけたらそうなります。

乾かすときはドライヤーを上から当てて根元のボリュームを抑えましょう。

チリチリになった

これは薬の力に髪の毛が耐えきれなくなったというダメージです。

もうこうなってしまうと大変です。

簡単には直りません。

ある程度時間がたって少し良くなってきたら髪質改善のストレートをして

少し良くなります。

あとは切って対処するほうが早いと思います。

チリチリになってしまうと毛先が広がるので毎日アイロンしてセットすると

手触りはあまり良くありませんが広がりは抑えられますよ。

すぐ縮毛矯正が取れた

これも、経験されてる方多いかと思います。

すぐにうねりがでてしまうという事態ですね・・。

お薬が弱かったか、アイロン不足か、2液での定着が甘かったのか

いろんな原因が考えられます。

担当してくれた美容師に相談し、かけ直してもらいましょう。

エノアでは1週間以内でしたら無料でお直しさせていただきます。

こんな風に前髪って一番見えるところなので失敗されたらたまりませんよね。

デリケートな毛質になっているからこそ、こだわっている美容室でやるのが大切です。

エノアは薬剤をこだわっているから安心

なんで自然な仕上がりになるのかと言うと、弱酸性というパワーの薬剤を使用するため

パツーーーンといういかにもストレートにした感じがないので、馴染むのです。

前髪や顔周りは髪の毛が細かったり、毎日のアイロンダメージがある部分ですので

髪に優しい薬剤を使わないと、ひどく傷んでしまいます。

パワーが弱いからといってかかりが悪いわけではありませんので弱酸性での施術がオススメです。

詳しくは

髪の毛を傷ませないようにするにどうしたらいいの??

[{'type'=>'blog','id'=>'32088','title'=>''}]こんにちは!ENORE表参道です!ENOREは、ヘアケアにかなりこだわっているサロンなのです。そのため、ヘアケアについてや、これ以上傷ませないようにということをお客様からよくご相談いただきます。髪の毛はそもそもどうして傷んでしまうのか。髪の毛の仕組みから、何を気をつけていくのか、美容室選びのポイントまでしっかりおはなしさせていただこうと思います。髪の毛の仕組みについて弱酸性の良さを知るためには、まず髪の毛の仕組みを知らなければなりません。髪の毛はみなさん共通して、頭の毛穴の奥にいる細胞さん達が頑張って、大体1ヶ月に1センチくらい伸びていきます。このロングヘアの方を例にお話すると、頭のてっぺんから毛先までおおよそ50センチの髪の毛があります。ということは、毛先の髪は生まれて4年ちょっと経つわけです。では、生まれてから4年間、1460回シャンプーし、もし一ヶ月に一回カラーしてたら毛先は50回カラーしていることになります。それプラス、アイロンを使って巻いたり、外に出れば紫外線を浴びる事になります。そうなんです。髪の毛は傷んで当然なんです。なので、髪の毛をしっかりケアしてあげる事と毎日のシャンプー、毎月のカラーにこだわって頂きたいのです。髪が痛む原因は???• 物理的によるダメージ髪の毛を乾かさないで寝ている方、髪の毛傷んでしまいますよ。髪の毛は摩擦に弱いものです。髪の毛が濡れて、キューティクルが開いている状態で、寝返りうつとご想像通りパサつきます。あとは、髪の毛をギュっときつく結んでいる方も要注意です。できれば結んだ後がつきにくいようなゴムで結ぶといいですね。• 熱によるダメージ髪の毛長い方は特に、髪の毛をまいたり、広がりをおさえたりするためにヘアアイロンを使う場合のダメージですね。アイロンを使うと髪の毛は90%水分が なくなってしまうのでしっかり保護した上でアイロンを使うようにすることと、週の半分はアイロン使わないヘアアレンジができると理想です• 紫外線によるダメージ夏場の紫外線は特に注意が必要です。特に海に遊びに行く方は海水で濡れた髪の毛が太陽に当たっている状態。この状態はパーマ液が髪の毛に付いている状態で何時間も遊んでいるのと同じです。出来るだけ濡れないように帽子をかぶったり、結んだりして防ぎましょう。日常でも、髪の毛にも出来るスプレータイプの日焼け止めができると効果的ですよ!• 薬剤によるダメージこればみなさんの美容室を選ぶセンスに関わってくるのですが担当してくれる美容師はとっても大事ですがそれと同じくらいそこの美容室で扱っている薬剤で皆さんのお手入れのしやすさや、時間が経った時のダメージの出方が変わってくるのです。私が今日いいたことは、ここ。今わたしが挙げた痛む原因を皆さまがどんだけ気をつけてくださっていても美容室を間違えてしまうと、毎日のヘアケアがどんどん大変になってしまうのです。薬剤にこだわる理由小学生のとき、酸性、中性、アルカリ性って理科の授業で習った事を覚えていますか?弱酸性とは、酸性と、中性の間です。弱酸性と、髪の関係性髪の毛やお肌は弱酸性でできているのです。普通、髪の毛をカラーしたり、パーマかけたりする時に使うお薬はアルカリ性です。弱酸性とは逆です。髪の毛が正常なPhにもどるまで髪には負担がかかります。なので、髪に近い成分である弱酸性の薬剤は髪にやさしいわけです。弱酸性での施術についてau-beでは、徹底的にダメージを抑えて髪型をデザインすることをモットーにしており、ダメージを極限まで抑えた弱酸性の薬剤施術します。弱酸性カラー普通の一般的なアルカリカラーは、どんだけ髪の毛を暗く染めてもその暗くするときに一度その髪の毛の中にある色素を抜いてから入れます。要するに明るくしてから暗くしているんです。なので、その暗く染めた色素が抜けたとき、どんどん明るくなりますよね。でも、弱酸性の薬剤は明るくできないカラーなのです!なのでもうすでにカラーされていて退色した髪の毛にだけ弱酸性カラーを使います。色素を入れるだけなので、毛先まで染めてもほぼダメージなくカラーできます。しかも、そのカラーをし続けると色の定着がどんどん良くなっていき色の保ちがよくなるので、色保ちに悩んでいる方はぜひお試しください。弱酸性縮毛矯正一般的なアルカリの縮毛矯正は、キューティクルを開いて髪の毛に作用させますが弱酸性はキューティクルを極力開かずに薬を作用させるのと、アルカリのお薬は、薬のパワーでくせ毛を伸ばしていきますが弱酸性のお薬はアイロンのテクニックでくせ毛を伸ばします!なので、とても自然なストレートと、柔らかい手触りに感動していただけるのです。ちなみに、薬剤自体がとても優しいのでカラーとの同時施術もご安心ください!!弱酸性デジタルパーマデジタルパーマって、クリーム状のお薬を使って髪の毛を柔らかくし、温めてパーマをかけますが、弱酸性は、液体状のお薬で、パーマのかかり具合を確認しながら施術できるので私たちがとてもやりやすいのもひとつメリットです。あと、温度なのですがお湯の温度くらい低温でかかるのです。低温でかけられるとその分乾燥がなくなるのでパサつかなくなります。あとは、セット次第で巻き髪風にも、パーマ風にもできます!おわりに今回はENOREでこだわっている施術のお話をしました!!髪の毛を大事に大事にしていればいつまでも可愛くできるのです。毎日、ヘアケアにかける手間がすこし楽になるのでぜひ、ご相談いただけたらとおもいます。ENORE 表参道店

の記事からご覧ください。

実際の写真をご紹介

では、実際どのくらい馴染むのか見て頂いた方が分かりやすのでご覧ください!

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前髪の切り、ボブにスタイルチェンジをしたかったお客様。

広がることが心配だったので、前髪と合わせて、顔周りの髪の毛もストレートにしました。

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この方は前髪だけいつもかけに来てくれるのですが

エノアの自然なストレートに満足して頂けています。

顔周りの髪の毛は印象がかなり左右されるのでとても大事なパーツです。

なので、知識と経験が豊富な宮前にぜひお任せくださいませ!

ご予約は下のバナーをクリック!!!

弱酸性前髪縮毛矯正5400円?10800円

下記電話番号クリックでお店に繋がります。

03−6804−2990

ENORE表参道店

〒 東京都渋谷区神宮前4-17-8 オリエンタル原宿207

前髪のストレートをかけても巻けるので、すきな前髪に仕上げられる

アイロンで毎日へアセットができる

縮毛矯正をかけちゃうと、巻いちゃいけない・・。と思っている方が多く

全体縮毛矯正かける方でも前髪は巻きたいからかけたくない。という方がいます。

もちろんかけないこともできるのですが、かけちゃっても大丈夫です。

むしろ、かけた方がツヤ感が常にでるのでオススメです。

ご自分のすきな前髪の仕上げ方ってあると思うので、

ストレートかけても毎日かわいくセットできますよ!!

それも、弱酸性での施術ならではかもしれません。

巻くのも省きたい方は前髪のみのストパーカールがオススメ。

どうしてもストレートをかけるといくら自然とはいえ、丸くかけることはできません。

流れるようにかけたい方はストパーカールというデジタルパーマを取り入れた施術が必要です。

でも優しい薬剤を使ったいくので施術することが可能なんです!!

ただ、毎日のアイロンダメージが過度にある方は控えて頂く事がありますので

髪の状態を見て、ご相談させてくださいね??。

前髪縮毛矯正をかける頻度は??

頻度がクセの状態によってまちまちですが

短い前髪の方ほど、伸びて来たときに気になりやすいので、頻度は早いです。

大体、平均的には3ヶ月に一回ペースです。

ただ、かけたところはストレートがとれちゃうことはないので、

伸びて来たところだけかけること(リタッチ)が大半です。

メンズでくせ毛の方は前髪だけするのがオススメ!

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全体ストレートをかけてしまうと、ボリュームがでにくくなってしまい

セットしづらくなったり、キープ力が弱くなり、ぺたっとなりやすくなります。

なので、ある程度全体クセがあっても、そのクセはカットで生かすようにし

前髪だけストレートにするのがオススメですよ。

前髪縮毛矯正の料金

前髪のみ縮毛矯正をする場合は5400(税込み)になります。

もちろん、シャンプーブロー込みの料金です。

顔周りもかける場合は、どのくらいまでかけるかによって変わってきますが

耳前の髪の毛も一緒にかけるとなると10800円です。

全体縮毛矯正をかける場合は16740円ですので、それより高くなる事はありません。

料金に関してもお気軽にご相談くださいね!

終わりに

前髪の縮毛矯正について、たくさんお話しさせていただきましたが

弱酸性で施術するメリットがたくさんあるので一度お試しいただければと思います。

縮毛矯正とカラーの同時施術も可能です。

そんな同時施術について詳しく書いてブログ

縮毛矯正とカラーが同時にできる理由は弱酸性の薬剤にあるんです!

[{'type'=>'blog','id'=>'32088','title'=>''}]こんにちは!美容室ENORE表参道店です!縮毛矯正するから、カラーはしてないっていう方ってなかなかいらっしゃらなくて縮毛矯正してるほとんどの方がカラーもしています。縮毛矯正と、カラーが同時にできたらとても楽じゃないですか??自信をもって同時に施術できる弱酸性ならではのお話をさせて頂きます。では、まず先に弱酸性での施術について書いた記事があるのでこちら「弱酸性はなぜ髪に優しいのか?」からご覧ください。縮毛矯正とカラーの同時施術の手順①根元のプリンになっている部分だけアルカリカラーで染めます。→弱酸性カラーは明るくするパワーがないので、この部分だけはアルカリを使います。②シャンプーしてから弱酸性の縮毛矯正1液を塗ります。③シャンプーして、乾かしアイロンします。→お薬にパワーがないので、アイロンでしっかりクセを伸ばします。このテクニックで仕上がりが変わってくるので、大切な技術になってきます。↓④弱酸性のカラーをぬって、ストレートを固めていきます。→カラーをしない場合は、2液と呼ばれるお薬をつけますが、カラーでも代用できるのでカラーとの同時施術の場合はここで、全体のカラーをします。⑤シャンプーし、最後スタイリングして終了になります。縮毛矯正とカラーを同時にやるとかかる時間縮毛矯正だけで4時間かかったことがある方もいらっしゃるみたいでうちで、ストレートかけて「はやい!!」といってくださる事が多いです。ストレートだけだと、大体2時間半ほどで終わります。カラーだけだと1時間ほどお時間頂いてるのですが同時にやっても2時間半ほどで終わります。なぜなら、ストレートかけるにあたって必要になるお薬が2種類あるのですがその1種類が弱酸性カラーに変えることができるのです。なので、ストレートとカラー同時にやっても、ストレートだけやる時間とさほど変わりません。同時にやっても弱酸性ならダメージも安心「ストレートとカラーは別日にやったほうがいい。 」、「1週間空けた方が良い」とアドバイスされたお客様も多いはず・・。でも弱酸性での施術に限っては、同時にやっても安心です。その理由は極限まで髪に優しいのです。詳しくは「弱酸性はなぜ髪にやさしいのか?」でご覧頂きたいのですが髪に負担なく施術しているので、なかなかお断りくることは少ないです。ただ、髪を明るくしたい場合は、カラー剤が一般的なあるからカラーになってしまうため髪の毛の状態とご相談させて頂く場合があります!縮毛矯正と白髪染めも同時にできる。先ほど、手順を書かせて頂きましたが、白髪染めになると少し行程が変わります。先に根元の白髪染めをしてしまうと、縮毛矯正のくすりで、色が抜けて白髪がういて来ちゃうので白髪染めの場合は縮毛矯正が終わってから白髪染めをします。弱酸性カラーでも白髪を染める事もできますので、その場合は根元のカラーをせずに縮毛矯正してから、全体カラーと一緒に根元の白髪も染められます!色が黒だけになってしまうのですが、白髪染めでも同時にできますよ。オススメできないけど、、ハイライトとの施術いくら弱酸性の縮毛矯正でもブリーチでハイライトをいれると、髪には負担がかかってしまいます。でも、、できないことはないです。というのは、このお客様はずっと弱酸性で施術させて頂いていたため髪の毛の状態がよかったからです。ハイライトといれる場合は、ストレートが終わってから、一度髪の毛乾かしてからハイライトを入れていくのでお時間は少し多めに頂いています。くせ毛具合、髪の毛の状態と、その後のヘアケアによってお断りさせて頂くことはございますがご相談くださいね。市販の縮毛矯正と市販のカラーでの同時施術これははっきり、絶対辞めた方が良いです。最悪の場合、髪の毛がちりちりになって治らなくなります。特に、ストレートは髪の毛にとっては大手術な訳です。私達美容師は色んな髪質に出会い、色んな傷み具合に出会い、、、お薬を調合しています。なので、美容室でプロにやってもらいましょう!終わりにエノアではかなり当たり前にカラーと縮毛矯正を同時に施術しています。ですがそれができるのは弱酸性の薬剤でこだわった施術をしているからです。仕上がり、手触りにも自信があります。ぜひ、一度お試しください。他にご質問あればお電話からでもご相談いただけますのでお気軽にお問い合わせください。ENORE 表参道店

からぜひご覧ください。

皆様からのご相談お待ちしております。

ENORE 表参道店

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