強くかかりすぎたパーマは髪の軟化を利用して自然なパーマに生まれ変われます!

通い続けるってこんないいことがau-beにはあるんです→

パーマ綺麗にかけるのに必要な法則をご紹介→

ヘアケアプロデューサーnumaがオススメする次回予約をご紹介→

パーマが思った以上に強くかかってしまった。。。

「何ヶ月経つと落ちてきていい感じになる!」と言われたものの、全然取れない。

そんな経験ございませんか??

毎日アイロンを通すのもダメージが気になる。

どうにか自然にコテで巻いたようなパーマにする事はできないのか。。。

答えは、、

できます!!!

解決策としてはもう一度パーマをかける!!なんです!

パーマを緩くしたいのにもう一度パーマをかけて大丈夫なの??

ストレートじゃなくて大丈夫なの??

と思う方もいらっしゃると思います。

完全にパーマを落としたいのであればストレートの方がいいのですが、今回は強くかかりすぎてしまったパーマに対して緩いパーマにするという事であればもう一度パーマをかけるのが一番いいと思います!

ポイントは髪の軟化を利用して、太いロッドで巻き直す事なんです!

パーマが強くかかりすぎてしまった原因としては、

カウンセリング、ロッド、薬剤、放置時間などのどれかを間違えてしまっている事が多いです。

でもこのどれかのミスがあったとしても共通している事は髪が前回のパーマによって軟化しているという事!

軟化というのは髪内部の結合を切断し、柔らかくすることを言います。

前回のパーマで強くかかりすぎてしまった髪に弱酸性の弱い薬剤を使用し、軟化させ通常より太めのロッドを巻くと髪へのダメージを最低限に抑えもう一度パーマをかける事ができ、自然なコテで巻いたパーマスタイルにする事ができるのです!

強くパーマがかかりすぎたとお困りの方。

自然なパーマに直す事ができる可能性がまだあるんです!

カットしてしまう前にぜひ一度お試しください♪

ご予約はこちら

au-be aoyma

沼崎裕樹

無料冊子ダウンロード

髪質改善店が伝える
弱酸性美容法マニュアル

美容業界で流行している、髪質改善。
それぞれの美容室で施す髪質改善は異なります。
何が正しい髪質改善なのか。
エノアが提唱する、エノア弱酸性美容法を徹底的に解説します。

このマニュアルを読めば、今まで悩んでいた、くせ毛・パサつき・枝毛・傷んだ髪の毛が、目指していたまとまる髪の毛に改善されます。

下からLINE登録で無料にてダウンロードできます。