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カテゴリー:縮毛矯正

縮毛矯正は毛先まで毎回施術するのはNG?弱酸性縮毛矯正がオススメな3つの理由をご紹介。
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。季節は秋から冬に。乾燥がますます激しくなり肌や髪の乾燥もとても感じる季節となりました。そんな中、縮毛矯正をかけて毎回毛先まで綺麗にしたい。と考えている方も多いのではないのでしょうか?ここでは、縮毛矯正で毎回毛先まで施術するのが良いのか、リタッチがおすすめなのかについてご紹介していきます。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。そして縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだ時期もありました。セルフで失敗した過去もあります。この縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。信頼して安心してお任せください。予約はこちら縮毛矯正が初めの方は毛先まで施術する縮毛矯正をかけたことがない。または、3年ぐらい前に縮毛矯正をした。というかたは毛先まで施術しましょう。縮毛矯正の本来の意味は一度施術した髪は半永久的に縮毛矯正がモチます。なので、初めての方もしくは3年以前にかけていない方は毛先まで施術することがオススメです。縮毛矯正を毛先までかけてはダメな方逆に2年以内かけている方は基本的には伸びた部分に施術するリタッチにしましょう。なぜなら前回施術した縮毛矯正が残っているからです。ダメージをこれ以上かけないようにリタッチがオススメです。縮毛矯正で毛先まで毎回ツヤツヤにしたい。そのような方はエノアオリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正がオススメ。通常の場合ダメージがこれ以上かからないようにするため毛先はやらない方が良いですが、当店オリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正であれば毛先までの施術が可能です。髪質改善弱酸性トリートメント、で毛先まで栄養を補給し、栄養が逃げないように二重にトリートメントで補強します。そうすることで毛先まで艶が戻り美しい美髪を作ることができます。弱酸性縮毛矯正がオススメな理由1.ダメージを確実に軽減することができる最近では、髪質改善などが流行りダメージを抑えて施術ができると豪語しているサロンが多いと思いますが本当にダメージを軽減できているのでしょうか?当店のお客様にお聞きしても結局、改善することはなくお金の無駄だったと聞くケースがとても多いです。こうなると本当に信用できるサロンなのかわからなくなりますよね。このような時代だからこそ簡単にダメージレスに施術ができるとは軽々しく言ってはいけないと僕個人的には考えています。ただ、それでも本当に弱酸性は真にダメージを軽減できると言い切れます。弱酸性とは30年以上前からある歴史のある薬剤。お肌と髪は弱酸性。同じ成分で施術することができるので確実に優しい施術ができるのです。2.弱酸性縮毛矯正でシルクのような手触り優しい施術が可能になると手触りが格段に良くなります。髪がモチっと弾力があり艶があり手触りがシルクのようになります。3.美容にかかるお金を節約できるダメージレスに施術が可能になると次に施術する頻度を少なくすることができます。頻度を下げることでダメージは少なくなり結果、美髪になることができるのです。おわりに通常の薬剤アルカリであれば毛先まで縮毛矯正することはよくありません。基本的にはリタッチをおすすめします。しかし、弱酸性のハイダメージ毛対応縮毛矯正であれば毎回毛先まで施術は可能になります。薬剤次第で結果は大きく変わる縮毛矯正。慎重にサロン選びは心がけていただく事をオススメ致します。何か分からない事や不安などがありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

縮毛矯正をしても巻き髪はできる??縮毛矯正+巻き髪で傷み軽減する2つの方法
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正をかけると巻き髪ができないイメージ。。ペタンコになって巻き髪もできないなら、なんだか微妙。。って思う方も少なくないはず。せっかくなら様々なヘアスタイルを楽しみたいですよね。そんな縮毛矯正についての疑問についてご紹介いたします。予約はこちら巻き髪をすると縮毛矯正がとれる??結論からいいますと基本的には巻き髪をしても全く問題はないのです。ヘアアイロンで作る巻き髪はシャンプーなどをするととれてしまいますが縮毛矯正は薬剤を使い施術をしていきますので簡単にとれるものではないのです。ですから、巻き髪をしたからといって縮毛矯正がとれるということはありません。縮毛矯正をかけて巻き髪をした場合、痛みはどうなる??正直にいうと痛みます。なぜならヘアアイロンはてんぷらを揚げられるほどの高温で巻いていくから。ですので縮毛矯正をやっていようがいまいが痛みは避けられないのです。では、縮毛矯正をかけて巻き髪をしていても痛みを少なくする方法はないの??これは実は簡単です。笑しかし縮毛矯正ってそもそも不自然で髪が痛むイメージがありますよね。。。。縮毛矯正+巻き髪で痛み軽減法その1縮毛矯正でかかる髪の負担をまず限りなく減らして施術を行えばいいのです。そんなことができるの??って思った方はこちらを参考にしてみてください↓こちらでも紹介している弱酸性縮毛矯正で縮毛矯正をすれば他店で痛みが100%出るとしたら、エノアで弱酸性縮毛矯正をした場合は50%ぐらいで施術が可能です。例えがわかりづらくてすみません。笑簡単にいうと他店より半分の傷みで質感は柔らかく何より自然な仕上がりで縮毛矯正をかけることが出来ますってことです。縮毛矯正をかける際のこの大きな負担を軽減することができれば縮毛矯正をかけた後でも巻き髪をしても痛みレベルがそこまで上がらずに美髪を楽しむことができるのです。この施術法により一週間に2?3回くらいの巻き髪でしたら問題ないでしょう。ただし、毎日髪を巻く方はヘアケアをしっかり頑張らないと痛みレベルはかなり高くなり、最悪の場合切れ毛などの原因にもなりますのでアレンジやストレートスタイルの日などと分けてあげるのがオススメです。縮毛矯正+巻き髪で傷み軽減法その2余分な痛みを減らすことが大切です。ヘアアイロンは髪のたんぱく質を変化させ、ダメージを起こすのでだんだんと髪が硬くなったり、乾燥したり切れ毛になったりしてしまいます。ですから自分に合うシャンプーを使い、ヘアトリートメントも忘れずにしっかりやる。ダメージケアを徹底的に行う事で髪の補強をする必要があります。特にシャンプーはお家で毎日使うものですから、自分に合っていないシャンプーや悪質なシャンプーは確実に髪によくないです。しかも、シャンプーの怖いところは自分の髪に合っていない場合、日々少しづつ髪を傷めていくので傷みに気づいた時には自分で何が傷みの原因なのか気づかないことが多いのです。何を使えばいいのかわからない方は、担当の方に質問をしてみましょう。一番自分にあう良質なシャンプーを使い正しくヘアケアして毎日の傷みを軽減し巻き髪ヘアを楽しましょう。大注目!!エノアオリジナル新薬剤で少しでもダメージを軽減して巻き髪を楽しもう元のダメージが多い状態で巻き髪も楽しんでしまうとどんどん負荷がかかり強いダメージが進行してしまいます。少しでも改善する場合は弱酸性を使った縮毛矯正がオススメです。その中でもオリジナル新薬剤の仕上がりは柔らかく自然です。通常の弱酸性の縮毛矯正の仕上がりでも柔らかく施術後のダメージ進行を最小限に抑えるのでとても美しくなります。髪の素の状態を少しでもよくし巻き髪をより楽しみましょう。予約はこちらエノアの弱酸性縮毛矯正なら流行りの韓国ヘアができる!!ビフォーアフター集ロングヘアで小顔くびれヘア巻き◎くびれヘアで巻くことで小顔に。弱酸性縮毛矯正で艶を出して巻くことで印象が良い美人ヘアに。内巻きリバース韓国ヘア内巻きくびれヘアで小顔に。弱酸性縮毛矯正で柔らかい自然な仕上がりに。弱酸性だからこそ巻けるのも魅力的?大人気!!外はねくびれヘア弱酸性縮毛矯正でしっかりクセを伸ばして自然な仕上がりに。艶感あるスタイルで巻きも出来るので更に魅力度アップ。「縮毛矯正した髪への巻き髪」お客様からの質問集Q1「縮毛矯正して何日後から巻き髪をしてもいい? 」縮毛矯正をしてすぐ後は髪が特に傷みやすい繊細な状態ですので、状態が安定してくる1週間ほど時間を空けてから髪を巻くのが安心です。Q2「縮毛矯正した髪の巻き髪をキープするにはどうしたらいい?」巻き髪をキープしたい時は・髪を巻く前に寝癖などを整えしっかり乾かしてベースを整える。・洗い流さないトリートメントで髪のケアをする(つけ過ぎはNG。適量を。)・髪を巻いた後バームやワックスを毛先に揉み込む(使用するスタイリング剤は軽やかな仕上がりになるものがおすすめ)・仕上げにスプレーで固定するなどに気をつけてあげましょう。↓エノアのおすすめスタイリング剤はこちらQ3「縮毛矯正した髪が巻き髪しづらい。どうすればいいの?」一般的なアルカリ性の縮毛矯正をしてしまうと、髪に弾力がなくなり硬く、ピーンとまっすぐになり過ぎてしまうので巻き髪がかなりしづらくなってしまいます。縮毛矯正をしていても巻き髪を楽しむなら、まずは巻き髪のベースになってくる髪の状態を整えるのが大切。つまり、自然で髪が柔らかく仕上がる「弱酸性の縮毛矯正」をしっかり続けていくことが大切です。すでに毛先がアルカリの縮毛矯正で巻きづらくなっている方はアイロンの温度を高くするとカールが付きやすくなりますが、髪へのダメージが大きくなってしまうので、これからは弱酸性の縮毛矯正をする様にしましょう。続けていると時間はかかりますが毛先も弱酸性縮毛矯正をかけている髪になってくるのでアイロンの温度を上げなくても段々と巻き髪がしやすくなるはずです。まとめ縮毛矯正をしても巻き髪はできるのがお分かりいただけたでしょうか。ただし、痛みは確実に出ますので縮毛矯正をかける際の痛みをどこまで減らせるか。にかかってきます。せっかく、縮毛矯正をかけたのにヘアスタイルはストレートスタイルだけってなんだかもったいないですよね。この記事が少しでも参考になれば幸いです。全ての方が悩みなく美髪になれることを。また好きなヘアスタイルを思いっきり楽しめるようにと願っています。予約はこちら

縮毛矯正で柔らかいストレートになるために大切な2つのこと
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正って髪が固くなったり傷みがすごく出て針金のような髪になるイメージ。。。そんな風に思う方はまだまだ世の中に少なくありません。今回はこの記事でそんなイメージを変えたいと思っています。「憧れは柔らかいストレート!」そうなるために押さえてほしいことをお伝えいたします!予約はこちら現状の髪の状態が分かれば、“柔らかいストレート”は叶う!まずは今の現状の髪の傷みを把握し、具体的にどこが傷んでいるのかをしっかり毛髪診断しましょう。ここさえ間違えなければ、柔らかいストレートは再現できます。ストレートパーマや縮毛矯正の履歴がある方は、できれば以前にどんな薬剤を使っていたか。どこまで髪を伸ばしたのかも覚えておくと良いです。ちなみに僕の場合は見て判断することもできるので大丈夫なのですが、資料があればあるほど縮毛矯正で柔らかい質感になる成功率はあがっていくのです。髪の傷みを見て毛髪診断することで、少しクセのあるこのような髪も…このように!サラッとした柔らかいストレートになります。美髪計画のススメ次に、目指す美髪になるにはどのような施術をしてどのようにヘアケアをしていけばいいのかを美容師と一緒に『美髪計画』をたてましょう。ん??美髪計画とは??笑と思った方…。例えばですが、ダイエットをしようと思ったときすることは様々ですよね。食事面では炭水化物抜きダイエットをしたり、好きな物を我慢したり。または、ジムに通ったりしながらシェイプアップしてすこしずつ努力していく。結果はもちろん少しずつ出てくるので、やめるのも自分次第だし、続けるのも自分次第。髪の毛も一緒です。髪を綺麗にするのに近道なんてないし、綺麗にするのも自分のヘアケア次第なんです。だからこそ美容師と一緒に計画をし、理想の柔らかいストレートを目指しましょう。美容院に行って「柔らかいストレートにしてください」と言えば、その場ではキレイになります。でも、次の日、また次の日…「あの時はよかったのに…」というケースも起こります。美髪計画??なんだか。めんどくさいな。って思ってしまうのもわかります。でも、ご自身でのケアも重要だというのは覚えておいてください。しっかりケアすれば、確実にストレートの持ちはよくなり、美髪になれます!!縮毛矯正で柔らかいストレートを手に入れるための2つのポイントどんな髪質でもストレートにできる。ここが縮毛矯正のいい点でもあり悪い点でもあります。柔らかい質感のストレートになるためには、担当の美容師がこれから紹介する2つのポイントを押さえられているか?それにかかっています。押さえられていない美容師さんも少なくないので、縮毛矯正のイメージが《縮毛矯正》=《針金》というままなのですが。。泣傷みにくいように低負担な薬剤選定ここはストレートを柔らかくかける最大のポイントと言っても良いでしょう。このとき、薬剤により髪の負担が多くかかってしまうと針金のようなストレートの出来上がりです。だからと言ってただ弱い、低負担な薬剤を選定すればいいってもんじゃない。弱すぎるとどうなるか、もちろんクセは伸びないし、ただ傷んで終わりです。無駄すぎる出費です。しっかりそのお客さまに合わせた薬剤を選定することが大切。極端に言ってしまえば、縮毛矯正の正しい知識とくせ毛の気持ちをわかってくれる美容師を選ぶことです。笑ちなみにエノアは髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院。2008年の開業からとても多くのくせ毛でお悩みのお客様を担当させていただきました。縮毛矯正が一番の人気メニューということもあり、エノアでは縮毛矯正年間2万件の縮毛矯正の実績があります。そしてエノアのオリジナル弱酸性縮毛矯正。こだわり抜いた薬剤とそれを使いこなす美容師がいる。だからこそ根本から毛先の1本1本までを柔らかストレートが実現出来るんです。ちょっと宣伝になってしまいましたが汗気になる方は是非こちらの記事で弱酸性縮毛矯正の良さを知っていただければ嬉しいです↓その人の髪質に合わせたアイロン技術アイロン技術。ここも縮毛矯正で柔らかいストレートを手に入れるには大切なポイントです。アイロン技術は非常に難しい技術であり、ここが上手でないと傷むし柔らかいストレートの髪質を手に入れることはできません。ストレートアイロンは温度が高く、天ぷらも簡単に揚げられるほどです。それを髪に当てている施術だということを忘れてはいけません。だからこそ、美容師はもっとアイロン技術についてもっと学び、より慎重に扱うべきものですしアイロンプレスは髪質に合わせてやらなくてはいけません。針金のような質感のストレートになってしまった方の髪を見てみるとアイロンプレスが強すぎて髪が焦げてしまい潰れてしまっています。髪を焦がさず潰さないようにアイロンプレスする技術を持ち合わせた美容師ならば、柔らかいストレートを手にすることができるでしょう。終わりに正しい知識と美髪計画、優しい薬剤、アイロン技術。これを押さえれば柔らかいストレートを手に入れることは容易です。一番大切なのは担当してもらう美容師さんの腕や知識量にかかっています。こればかりは、腕の良さそうな美容師を探すしかありません。失敗を未然に防ぐためにもしっかりとリサーチをし柔らかいストレートを手に入れましょう。何かお悩みや疑問がありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

梅雨のお悩み解決法で縮毛矯正をかける際に押さえておきたい3つのこと
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。梅雨の時期は湿気で髪が広がったりまとまらない。まさにヘアスタイルを綺麗にキープしたいときには最悪な時期です。ヘアスタイルが崩れると何事も気持ちも沈んでしまいがち。そんな梅雨の時期でもヘアスタイルを綺麗にキープするには縮毛矯正がオススメです。今回は梅雨&縮毛矯正について詳しくはご紹介いたします。予約はこちら梅雨のくせ毛対策でかける縮毛矯正の適正なタイミング時期はいつ??梅雨の時期はいつもより湿度が高くなり髪ば広がったりまとまらなくなります。梅雨の対策として梅雨になってから6月頃にかける方が多いのですが一番良い目安の時期は実は5月なんです。梅雨の時期はおよそ6月から始まることが多いので少し広がりが気になって来たなと思った時期にかけるのが一番ベストではありますが、気になってから美容院の予約を取ろうとするとなかなか縮毛矯正をしたいお客様で予約が埋まってしまい予約が取れなくて結局数週間後にかけるハメになる事があるから。効果的に梅雨の時期を気持ちよく過ごす為には美容院が混み始める5月、もしくは6月の梅雨ぴったりにかけたい方は早めに予約しておくのがベストです。縮毛矯正とヘアアイロンはどちらが痛むの??縮毛矯正は高いし、痛むし、不自然になる。ヘアアイロンは持ってるから、毎日ヘアアイロンで伸ばせばいいや!って方も中にはいらっしゃいます。確かに、縮毛矯正の値段は安くはありません。髪の痛みだって出てしまいます。ですが、毎日アイロンして過ごす場合と、一回縮毛矯正をかけた場合の一ヶ月後を考えてみると圧倒的にアイロンを毎日した方が毛髪の痛みは出てしまいます。毎日アイロンするだけでこんなに痛んでしまいます↑それに、へアアイロンでやる場合は手間もかかりますし梅雨の時期の湿気は恐ろしいほど広がりますので簡単にとれてしまいがちです。一方、縮毛矯正の場合は全く痛みが出ないわけではありませんが、毎日アイロンをするよりはるかに痛みは抑えられます。一度かけてしまえば、半永久的にストレートですからどんなに雨が降っても髪が広がるということはありません。それに、最近の縮毛矯正はコテアイロンで巻くことだってできます。不自然に仕上がることも薬剤の進化でなくなって来ていますし柔らかく仕上がることだってできるんです。これでどちらが良いか、はっきりわかりましたね?縮毛矯正を一度かけるだけで痛みは抑えられるし自然な仕上がりで髪が広がることもない。よって、縮毛矯正をかけてしまうのをオススメします。エノアオリジナル薬剤 弱酸性縮毛矯正だからこそできる柔らかい仕上がりをご紹介通常の薬剤にはアルカリ剤が入っており髪のダメージを深刻化、後々に確実にダメージをかけ髪がボロボロになって傷んで行きます。一方で髪質改善が出来る弱酸性縮毛矯正はダメージが少なく手触りが柔らかいのが特徴です。柔らかいのが特徴の縮毛矯正ですが、更に嬉しいのが本当に自然に仕上がります。最近ではあの有名な女優さんもかけるほどの自然な仕上がりです。↓エノアの弱酸性縮毛矯正について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。縮毛矯正をかけた場合はヘアケアはしっかりしましょう。縮毛矯正をかけると艶が出て髪がとても綺麗になったと錯覚してしまいがちですが、そうではありません。確かに、表面は綺麗ですが髪の中身は痛んでしまっているのです。ですからしっかりとヘアケアをしましょう。ヘアケアを怠らなければ縮毛矯正をかけても何も怖くありません。ヘアケアで簡単に出来てオススメはある??ヘアケアってした方が良いのはわかってるけど具体的には何をすればいいのかわからない。って方も少なくないと思います。ヘアケアの手法としましては数多くありますが中でも簡単に出来てかつ、効果的なのは美容室だら使うシャンプー剤を使うということです。シャンプーは毎日使うものですよね。ということは毎日使うものが自分の髪質に合っていない、又は粗悪な成分が入っているとしたら、それだけで髪は傷んでしまいますし、ただえさえ、縮毛矯正をかけて髪も傷んでいます。縮毛矯正をかけた際は担当の美容師さんにどんなシャンプーがオススメかを必ず聞くようにし、そのシャンプーを使っていただくことをオススメ致します。↓エノアのヘアケアアイテム一覧はこちら↓ヘアケアのやり方を詳しく知りたい方はこちら最後に縮毛矯正というメニューは従来のイメージでデメリットばかり連想される方が多いですが、正しい薬剤、施術方法でかけてあげるだけで驚くほど痛みを軽減してかけることもできますし、施術後のヘアケアをしていただくだけでグッと持ちの良さも良くなります。梅雨の時期の広がりるというお悩みを簡単に解消できるのです。是非、弱酸性縮毛矯正で一度かけてみることをオススメ致します。予約はこちら

縮毛矯正+ツヤの理由は?縮毛矯正でツヤを得る為の2つのポイントとは??
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。今回は縮毛矯正+ツヤについてご紹介します。普段、街を歩いていてツヤツヤ髪でストレートの綺麗な髪をみたことはありませんか?そもそもなぜあんなに綺麗なのか。気になった方も少なくないことでしょう。もちろん、地毛で本当に何もやっていなくても綺麗な美髪な方もいます。しかし、髪が広がったり、癖がある人が美髪を目指すとしたらどうすればツヤを出すことができるのでしょうか?予約はこちらそもそも縮毛矯正ってどんなもの?縮毛矯正とは薬剤で髪の中で一旦結合を外し整えてから再度結合させる事でクセのある髪を縮毛矯正をかけた部分だけ半永久的に伸ばしていく技術です。<img src="https://img.salon-concierge.net/editor/335/2335d0bd7ec0fff6a150d46b34030c4bfd10e8a1.jpg" alt=""/>今までくせ毛で光が乱反射していましたが、縮毛矯正をかけると表面が整い光が綺麗に反射するのがツヤが出る秘密です。クセがある方だけが縮毛矯正をかけるイメージがあると思いますが、雨の日や湿気がある日に髪が広がったりまとまりがない方にも実はおすすめです。くせ毛ではない方が縮毛矯正をかけなくてもツヤは出せる??くせ毛の場合は縮毛矯正で髪を整えることで艶はしっかり出ます。しかしお客様の中では髪のうねり、広がりの原因がくせ毛ではなくダメージによる方もいらっしゃいます。そんな方はもちろん縮毛矯正をかけなくてもツヤを出すことは可能です。髪に湿気がある時に広がるなどクセが全くない方がツヤを出すために縮毛矯正をかけるのは当たり前ですがNGです。時間はかかりますが、カラーやパーマをやめるか、弱酸性の薬剤で施術してもらうなどを心がけてください。つまり、ダメージの少ない髪を育てることで湿気などで状態が変化しにくい元気な髪であれば自然と問題が解消されていくんです。そうすれば後はお家でのヘアケアをしていくことで充分ツヤのある美髪を目指していけます。↓すぐに艶を出したい方は「弱酸性酸熱トリートメント」がおすすめです。エノアだからこそできる縮毛矯正で髪にツヤを出す為に必要な2つのことここからはクセのある方だけが読んでください。1.縮毛矯正+ツヤは優しい薬剤が重要縮毛矯正で最も大切なのは薬剤です。この薬剤が強いのか優しいのかで仕上がりの80%は決まります。薬剤が強いとダメージ性も上がりますし、髪の柔らかさや自然さ、更にはツヤ感まで変わってしまいます。では、一般の方がどうすれば優しい薬剤を使ったお店を探すことができるのか。これもかなり今は難しい世の中になっています。ネットが急速に発達し様々な情報が飛び交う時代ですからどの情報が正しくて正しくないかを判断するのが本当に難しいです。これだけは覚えておいてください。縮毛矯正は薬剤でほぼ決まるということを。2.縮毛矯正+ツヤはアイロンワークが重要縮毛矯正で次に大切なのはアイロンワークです。縮毛矯正は毛髪に薬剤を塗り、流し、乾かしてアイロンの熱を加えて伸ばしていくので傷みが出てしまいます。ツヤを出す場合はお客様の髪質は一人一人異なるので熱の加え方や伸ばし方も変えなければいけません。アイロンのやり方も丸みをつけながら髪をスルーしてあげると毛先に丸みがでて自然な仕上がりになります。ですから、ツヤを出す場合は熱の温度、スルーする角度がとても大切なのです。エノアではこの2つを同時に叶えることが出来ます。エノアではダメージレスで毛髪補修効果の高い「弱酸性縮毛矯正」のオリジナル薬剤技術の難しい弱酸性の薬剤や髪質改善に精通したスタッフによるアイロンワーク全てが揃っています。毎日たくさんの方が弱酸性縮毛矯正をしに通っていただき施術実績もかなり多く一番自信のあるメニューになり、たくさんのお客様に喜びの声もいただいています。↓是非「くせ毛で悩んでいて髪に艶を出したい!」そんな方はエノアスタイリストまでお気軽にご相談ください。予約はこちら↓エノアの弱酸性縮毛矯正について詳しくはこちらの記事をご覧ください。最後に縮毛矯正でツヤを出す場合は薬剤やアイロンのかけ方が如何に重要かが、わかっていただけたでしょうか。美容師も出来るだけダメージを出さないように施術をしていますが、そうは言っても縮毛矯正は美容室で行う施術の中で1、2を争うぐらいに難しい技術です。せっかく高いお金を払うのですから長持ちしてダメージレスな仕上がりを。出来るだけ信頼できる美容室を探し施術をしてもらうようにしましょう。予約はこちら

縮毛矯正をしたらトリートメントはしたほうがいい?大切な2つのことをご紹介します。
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。夏も終わり段々と寒くなってきた日も増えてきました。これからの時期は乾燥した空気になりますので髪の毛は乾燥し髪もまとまりがなくなりパサパサになりやすい時期です。そんな時期でも、楽に過ごせるメニューは縮毛矯正です。今回はそんな縮毛矯正をかけた場合、トリートメントはお店でやったほうがいいか?をご紹介させていただきます。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだりセルフで失敗した過去もあります。ですがエノアの弱酸性縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。安心してお任せください。予約はこちら縮毛矯正とは??縮毛矯正は、頑固なくせ毛をさらさらのストレートにする技術で、強力な薬剤と温度の高いアイロンを使用しストレートに矯正をします。ですから、縮毛矯正をするとまとまった真っ直ぐなストレートヘアになるので、髪の毛が綺麗になったように見えます。ところが見た目は綺麗にサラサラストレートですが薬剤を使用し熱も加えているのでダメージが髪にかかってしまうのも事実です。一歩間違えるとハイダメージ毛になる可能性もあるのが注意したいポイントです。縮毛矯正で大切な二つのこと1.縮毛矯正をやった場合、トリートメントはした方がいいの?縮毛矯正をすると、髪は綺麗になったように感じますが、そうではありません。どんな施術でも痛みを出さずに施術することはできないのです。何故なら、仮に薬剤を優しくしても、ストレートアイロンで髪に熱を加えていきますので物理的ダメージを防ぐことは出来ないのです。ですから、見た目が綺麗になったからとはいえ安心してはいけません。痛みをこれ以上出さない為にも、縮毛矯正をした後はしっかりお店でトリートメントはやってもらうようにしましょう。↓エノアで弱酸性縮毛矯正した時は「髪質改善トリートメント」がおすすめ2.お店でトリートメントをした後はプロから自分に合ったシャンプーをオススメしてもらいお家で毎日使いましょう。せっかくお店でトリートメントをしても市販のシャンプー剤を使っていては洗浄力が強いことが多い為、トリートメントの効果も薄くなってしまいますし、栄養成分まで流してしまうことも。縮毛矯正をした場合の費用はとても高くついてしまいますが、せっかく高い費用を出して縮毛矯正をし、綺麗になった美髪をいつまでも保ちたいですよね。その為には必ず必要な費用なのです。未来の綺麗への先行投資なのです。今は高くても必ず後で良かった。と思う日が来るはずです。綺麗な美髪を保つためには美容師の一人歩きでは叶いません。美容師とお客様の協力体制が必要なのです。ですから、美容室で綺麗になったあとはお客様の手に美髪は委ねられているということです。上記のことを参考に是非、縮毛矯正をしたあとは、サロントリートメントをし、お店でお勧めしてもらった自分に合うシャンプーを使うようにしましょう。エノアで人気No.1のシャンプーはこちら縮毛矯正についてよくあるQ&Aをご紹介1.縮毛矯正で髪がジリジリになってしまいました。直すことはできますか?A.正直にいうと髪の状態にもよりますが基本的には出来ません。一度痛んでしまった髪は元に戻すには時間がかかります。ですから、ダメージを極力減らしてカラーや縮毛矯正を続けながらコツコツ髪質改善していく事をオススメ致します。縮毛矯正で失敗を防ぐには、サロン選びや普段のケア、使用する薬剤との相性などなど様々なことに対してしっかりリサーチしましょう。オススメの縮毛矯正は弱酸性を使った弱酸性縮毛矯正です。是非参考にしてください。2.縮毛矯正をしたいんだけど普段髪を巻いているから髪を巻けなくなるのは辛い。縮毛矯正をかけても巻いたりアレンジしたりできますか?A.出来ます。ただし、基本的には弱酸性の薬剤を使った縮毛矯正のみ可能だと思ってください。理由としては昔の縮毛矯正やアルカリ剤を使った縮毛矯正の場合、縮毛矯正の施術をする際に髪に大きなダメージを与えてしまいます。その上、アイロンの熱を過度に与えてしまうと髪はボロボロ、バサバサになり非常に扱い辛いヘアスタイルになってしまいます。弱酸性縮毛矯正の場合、ダメージを少なくして施術することが可能であり自然で柔らかい縮毛矯正ができるのでアレンジや髪を巻くことにも相性が良いです。3.縮毛矯正をかけたら次に施術する間隔ってどのくらいなんだろう。どうせだったら綺麗に保ちたい。縮毛矯正のオススメの間隔はどのくらい??A.正しい縮毛矯正の間隔は残念ながら人によって変わります。毛髪の柔らかさや硬さ、ダメージ量やハリやコシそれによって間隔が長めになる方や早くなる方、人それぞれです。ただ、縮毛矯正を正しい感覚で施術が出来ると余計なダメージもかからず美しい髪をキープできるようになるので担当の美容師さんに毛髪診断してもらい次にいつ施術するべきなのかを相談しましょう。せっかく高い施術代を払うならなるべく持ちのよい美しい縮毛矯正がしたいですよね。是非美容師さんに聞いてみてください。終わりに。縮毛矯正の費用はとても高いもの。その費用を無駄にしないように美容室は慎重に選びましょう。そして、いつまでもその美髪が続くようにサロントリートメントをし、お店で自分に合うシャンプーを買い自分史上最高美髪を目指しましょう。それが明日への美髪の近道です。ご予約はこちらから