失敗したくない!!縮毛矯正専門店で評判の良いお店の選び方をご紹介。

こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。

季節は冬から春になり、もうすぐ一年で1番くせ毛が気になる梅雨が近づいてきました。

縮毛矯正をかけて髪を綺麗にしたい。

そんなかたが増えてきているように思えます。

縮毛で失敗した。。という話や失敗しやすいというイメージを持たれている方も多いと思うので評判の良いお店の正しい選び方や縮毛矯正ってしっかり施術しないと失敗しやすく難しい技術だということを覚えていただきたいとおもいます。

エノアは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。

縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだりセルフで失敗した過去もあります。

ですがエノアの弱酸性縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。

ですから弱酸性縮毛矯正に対しての思入れが特に強いです。

強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたしますので安心してお任せください。

予約はこちら

縮毛矯正の失敗とは??

毛先がチリチリしたり、パサパサする

47c36ef4d3dd943ca29e7b2c40dfd2ee73b4e8ce

何故そうなってしまったか。

それはカラーや縮毛矯正、ストレートなどの繰り返しで毛先の限界値を超えたから

大きな原因

縮毛矯正は一度きちんとかかると何かの力が働かない限り、戻ることはありません。

かけ直す時には、根元の伸びてきた部分のくせを取っていくことがほとんどで、毛先に1剤をつける必要はありません。 これを関係なく毛先に2回、3回と薬をつけていくことで、髪に負担がかかっていき、髪が限界を超えたときに、ごわごわやチリチリというビビり毛になります。

ゴムのような髪になったときも同じことです。 本来、縮毛矯正だけだとそんなにトラブルになる事は減ってきたのですが、カラーリングやパーマと合わせることによりリスクが増え、髪の負担が限界を超えます。 とはいえ、カラーリングと縮毛矯正をしている方がチリチリになっているお客様はうちのサロンではおりません。

実際の画像を見てみましょう

下の画像のお客様も他で失敗され髪に艶が無くなってしまった状態。

8f4c66e2184fece19c7fafcb50dea22e12224d28

正しい薬剤設定と正しい髪のお手入れ、正しい処理とすることでほとんどが失敗を回避できます。 結構難しい技術ということがわかっていただけだと思います。

ではどのように探せば信頼のできる縮毛矯正が評判の良いお店を正しく選ぶことができるのでしょうか?

評判の良い店の特徴

薬剤はどんなものを使用している?

縮毛矯正を綺麗にかける為にはとても重要な生命線となる薬剤。

薬剤をなにを使うかによって自然に仕上がったり、ダメージが少なく艶が出たり、縮毛矯正をかけたその後も綺麗に保てたりと、薬剤が全てと言っても良いくらい大切なものです。

様々な薬剤がある中で確実に良いものは弱酸性です。

cbf9c5d5ba83345bdc63efebed6581e8bc2705a0

何故、弱酸性でなければいけないのか。

93ff2f57ffa6ff7979a4d28528ac167cd2f48af4

健康なお肌、髪の毛は全て弱酸性。

なので縮毛矯正をする時も弱酸性の中で髪を変化させて縮毛矯正をかけることができれば髪の負担を少なくして施術することができるのでその後のダメージも少なく自然に伸ばせるのが特徴です。

de8c535f14fb5c26c8081eb1a83d65f8ccbe2a81

ですから弱酸性の薬剤を使っているお店を選んで欲しいのです。

同じ成分同士で施術するわけですからそりゃダメージが少ないというは明白ですよね。

いろいろなお店がダメージレスと謳っていますのでどのお店が評判の良い、信頼ができるのかわからなくなっている方も多いと思います。

そんな時に使用している薬剤が弱酸性なのかを調べていただければ確実に失敗のないお店を選んでいただけると思います。

e32d92327173aaf6ec859cf52997b8883d66d153

是非参考にして失敗のない、評判の良い縮毛矯正専門店を選びましょう。

無料冊子ダウンロード

髪質改善店が伝える
弱酸性美容法マニュアル

美容業界で流行している、髪質改善。
それぞれの美容室で施す髪質改善は異なります。
何が正しい髪質改善なのか。
エノアが提唱する、エノア弱酸性美容法を徹底的に解説します。

このマニュアルを読めば、今まで悩んでいた、くせ毛・パサつき・枝毛・傷んだ髪の毛が、目指していたまとまる髪の毛に改善されます。

下からLINE登録で無料にてダウンロードできます。