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女性の皆さん白髪で悩んませんか?一緒に解決しませんか??
美容院ENORE(エノア)です。はじめに30代後半くらいから女性は白髪が気になり出しますよね。白髪が抜いたり、切ったりしても悩みは解決できないと私は思います。私自身白髪があるからみなさんの悩みがよくわかります。今回カラーについて書いてみたので読んでみてください。白髪増えた原因は何だと思いますか??1遺伝 2加齢 3睡眠不足 運動不足 4薬の影響 5ストレスなどがあげられる 抜くと増えるなんて言われますが根拠はないですが白髪を抑制するシャンプーや育毛剤を使うのもいいと思われます原因の中で防げる内容もあると思いますので、まずは生活改善を試みてもいいかもしれませんね白髪ってなぜなるのか??白髪の主な原因は、加齢によってメラノサイトの働きが悪くなることから白髪になります。 乱れた食生活、ストレスでも白髪になります。他の原因は遺伝、病気です。メラノサイトって何??通常、毛髪を作る過程で(メラノサイト)という色素形成細胞が働いて着色され、髪色が黒や茶になります。白髪が発生する原因は(チロチシナーゼ)というメラノサイトが働くのに必要な物が減ってしまうからです。この(チロチシナーゼ)が減ってしまう原因の主は加齢ですが、他にも原因はあると思われます。女性は白髪が増えやすい時期が人生でありますがいつですか?女性は人生で白髪が増えやすい時期が3回あると言われております。それが、初潮、出産、閉経と言われております。白髪は血流の影響によるものなので女性ホルモンと大きく関係しています。 白髪になりやすい時期は、髪の抜け毛などトラブルに悩む時期だと思いますので十分な食事と規則正しい生活をすると違うと思います。 白髪を染める時は、美容院?自宅?どちらがいいの? 白髪が気になりだすと気になりますよね。白髪染めたいと思ってすぐに染められるのは自宅ですよね。ホームカラーのメリットは、気になる時にすぐに簡単に出来る。料金が安い。ホームカラーのデメリットは、綺麗に仕上げるのが難しい。ムラになりやすい。準備が大変!!髪のデメージが気になる。 サロンカラーのメリットは、綺麗に染まる。準備、片付けしなくていい。髪だけでなく頭皮のダメージも少ない。サロンカラーのデメリットは、髪を染める時間がかかる。ホームカラーより料金が高い。色々考えて白髪染めは、どっちで染めた方はいいの??って思いますよね。私的には、サロンで染めた方が良いと思います。金額がかかる、時間がかかると思われますが自宅で染めるより髪にダメージなく綺麗に染められます。 髪にツヤがあるかないだけで−5歳は若くなんれるならツヤは失いたくないですよね! 美容院で白髪を染めたら明るくできるの?? 先日ご来店のお客様は表面に白髪が多くて悩んでる様子でした。施術前の髪の状態です。あまり暗くしたくないというオーダーですので1ヶ月程経つと髪が黄色くなってしまうのが悩みと話していました。今回は、カウンセリングで赤みをカバーしたいというように決まり施術開始いたしました。施術後の髪の状態です。黄色かった髪に色味が入りツヤ出ました。 明るくしたいという時、自然なブラウン希望でしたら白髪の浮きは気にならないと思います。ただし、赤味を消したマット系、アッシュ系は写真でもわかると思いますが全体で見ると気にならないですが、髪に近づくと白髪が浮いてるのが気になる場合もあります。そんな時はご来店してから、カウンセリングで相談してください! 白髪が目立たなくなるヘアスタイルってあるんでしょうか??白髪って染めても染めてもすぐに気になりますよね!!一体どんなスタイルにしたら白髪気にならなくなるんだろう??って考えますよね。ズバリ前髪のあるヘアスタイルです。久しぶりに前髪を作るとなんだか変な感じだなと思うと思いますが前髪があるだけで白髪は気にならなくなります。そして前髪があるだけで、実年齢より若くみられます。まずは、前髪のあるスタイルを試してみてもいいと思います。最後にいかがでしたか?少しでも白髪について理解できましたか?白髪は私自身もありますが、染めてもツヤを出して若く入れる方法はありますので安心してくださいね。一緒に綺麗になりましょう。予約はこちら

ナチュラルな縮毛矯正をかけるための3つのポイントをご紹介
こんにちは!縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。”お客様の健康と命のために今、エノアができること"[{'type'=>'blog','id'=>'32088','title'=>''}]縮毛矯正をかけている方、かけようか悩んでいる方、縮毛矯正をして不自然なストレートになるのは嫌ですよね。縮毛矯正の理想は地毛が直毛だったかなようなナチュラル感です。ナチュラルな縮毛矯正はその髪の毛の魅力を最大限に引き立て、ツヤ、手触り、ほぐれるようなサラサラ感が生まれます。技術水準の高い日本の数多くの美容師には必ず縮毛矯正というメニューが存在し、それぞれいろいろな名前や売り文句があるため、ナチュラルと聞いて縮毛矯正をかけたつもりが真っ直ぐ過ぎたなんてことはよくある話です。この記事ではナチュラルな縮毛矯正をするには何が良いのか。ナチュラルな縮毛矯正をご自宅でも保つための方法などを書いていきますのでぜひご覧ください。ナチュラルな縮毛矯正をかけるには弱酸性がオススメ。縮毛矯正が不自然になってしまう原因のほとんどがアルカリ性の強い薬剤を使用したことによるかかりの強さです。髪の毛は本来弱酸性。アルカリ性の薬剤はこの弱酸性の状態をアルカリに傾けて強制的に髪の毛をまっすぐにします。このアルカリによるパワーは、髪の毛に自然な丸みを与えることができず針金のようなストレートになってしまいます。弱酸性縮毛矯正の場合、髪の毛を弱酸性に保ったままキューティクルを開かずに施術するため、髪の毛本来の艶と丸みを保ったまま自然なストレートにすることが可能です。2回目以降は根元のリタッチがオススメです。以前縮毛矯正をかけて部分にまた重ねて縮毛矯正をかけてしまうと、さらに真っ直ぐになり不自然になります。そのため2回目以降は以前かけた部分には縮毛矯正をかけず、根元のみを伸ばしましょう。そうすることで自然なストレートを維持することができます。ナチュラルな縮毛矯正を保つにはホームケアが大切です。ナチュラルな縮毛矯正がかかった髪の毛はホームケアで栄養を与えることが重要になります。特に重要なのがシャンプー。市販の洗浄力が強いシャンプーを使ってしまうと、ナチュラルにするために整えたキューティクルが崩壊して髪の毛表面がカサカサし始め自然ではなくなってしまいます。そのためシャンプーには特にこだわり、洗浄力が強過ぎず栄養価の高いシャンプーを使ってあげましょう。ナチュラルに仕上げた弱酸性縮毛矯正のBeforeAfterこちらのお客様はカラー履歴がなく綺麗な黒髪ですが、表面に浮き出るようなクセが強いことに悩まされていました。希望は針金のようにならないナチュラルな縮毛矯正。弱酸性縮毛矯正を施術することで毛先にかけて丸みのあるナチュラルな仕上がりになりました。まとめ真っ直ぐすぎてしまうという印象のある縮毛矯正。それは従来のアルカリ性縮毛矯正のお話。弱酸性縮毛矯正なら丸みのある自然な縮毛矯正が実現できます。ホームケアも徹底していきましょう。ご閲覧ありがとうございました。

ハイトーンと縮毛矯正の相性は?3つのポイントをご紹介
こんにちは!縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。”お客様の健康と命のために今、エノアができること"[{'type'=>'blog','id'=>'32088','title'=>''}]美容師さんに、ハイトーンと縮毛矯正は相性がよくないからやめた方がいい。ブリーチやハイライトをしていると縮毛矯正ができないからデザイン重視にしよう。など言われてしまった経験はございませんか?また、縮毛矯正をかけたいけどハイトーンだからと悩んでいる方、多いと思います。ハイトーンの髪の毛に縮毛矯正が良くないというのは一昔前の話。今は進化した縮毛矯正とトリートメントたちでハイトーンにも縮毛矯正がかけられる時代です。ただ、その縮毛矯正にも種類があります。この記事ではどうすればハイトーンにも縮毛矯正をかけることができるのか。また、ハイトーンに縮毛矯正をした後のホームケアや今後の周期について書いていきます。お時間のない方は気になる項目を選んでお読みください。ハイトーンに縮毛矯正はかけられるのか結論から言いますと、弱酸性の縮毛矯正ならかけられます。弱酸性、これが重要です。なぜ弱酸性ならハイトーンにも縮毛矯正をかけられるのか。それはハイトーンのカラーによるダメージがアルカリ性によるダメージのため、通常のアルカリ縮毛矯正をかけるとアルカリによるダメージが過剰になりよりダメージが発生するからです。弱酸性の縮毛矯正ならアルカリ性に傾いた髪の毛を健康な弱酸性の状態に戻し、縮毛矯正をかけることができます。では弱酸性縮毛矯正とはなにか。詳しく書いていきたいと思います。エノアの弱酸性縮毛矯正は髪の毛と同じ弱酸性の薬剤を使用して髪の毛を軟化させます。弱酸性の薬剤の場合、アルカリ性の薬剤を使用したときのキューティクルを開くという工程がなくキューティクルを開かずに浸透させることが可能です。そのため髪への負担が少なく、体力の少ないハイトーンの髪の毛にも対応ができます。仕上がりもより自然でハリコシのある状態にすることが可能です。ダメージレベルによってはトリートメントでの補修が必要です。髪の毛の体力が残りわずかで縮毛矯正をかけることにリスクがある場合、サロントリートメントとの併用で体力を与えながらの施術も効果的です。エノアはこの髪の毛に体力を与えるということに特化した架橋式髪質改善トリートメントというものを導入しています。架橋式髪質改善トリートメントとは。架橋式髪質改善トリートメントとは、従来の見た目手触りを良くするだけのトリートメントではなく、架橋反応という化学反応を用いて髪内部を再構築。髪の毛に体力を与え、痛みづらい髪の毛にすることで縮毛矯正をするための下準備ができます。その後はホームケアが大切です。縮毛矯正をして綺麗になった髪の毛を維持するにはホームケアがなによりも重要です。特に重要なのがシャンプー。市販のシャンプーなど洗浄力が強いシャンプーを使用していると、毎日シャンプーをする度にかなりのダメージを負ってしまいます。ハイトーンに縮毛矯正をかけた髪の毛は、いかにダメージを与えずに日常を過ごしていくかが重要になるため、シャンプーは洗浄力ご強すぎずアミノ酸をたっぷり含んだ栄養価の高いシャンプーを使用してください。エノアではご自宅でのホームケアに特化したオリジナルのシャンプートリートメントをご用意しています。ハイトーン×弱酸性縮毛矯正のBefore Afterこちらのお客様は全体に1回のブリーチ、ハイライト部分は2回のブリーチをしておりクセとダメージによりボリュームが出てしまっています。こちらのお客様に弱酸性縮毛矯正と架橋式髪質改善トリートメントを施術すると↓表面の枝毛、ボリュームも一切なく、艶のある美髪になりました。架橋式髪質改善トリートメントでハイライト部分を特に補強し、弱酸性で縮毛矯正をかけることで美髪は実現されます。まとめハイダメージのハイトーンでも弱酸性なら縮毛矯正をかけることは可能です。ハイトーンで縮毛矯正を断られてしまった経験のある方、ハイトーンでも縮毛矯正をかけたい方、是非一度橋本までご相談ください。

【2021年春夏】大人気へアカラー、アッシュグレージュでお洒落に☆
こんにちは。美容院ENORE(エノア)です。2021年春夏 大人気のヘアカラー、アッシュグレージュのご紹介☆アッシュグレージュとは?アッシュグレージュとはアッシュとグレー、そしてベージュの柔らかさを掛け合わせたものアッシュで赤味を抑えつつ、グレーのスモーキーさとベージュのヌケ感、柔らかさを足した印象。アッシュグレージュ明るめ☆赤味を抑えた透明感が特徴。ブリーチなしの明るめで柔らかさを。髪が硬く太い方は1ブリーチがおススメのトーンレベル。アッシュグレージュを暗めでも暗めカラーでも柔らかさが欲しい方におススメ。暗髪、仕事上あまり明るく出来ない方も、アッシュグレージュで柔らかいツヤ髪に。アッシュグレージュ×ショートショートスタイル、暗めも良いですが明るめならアッシュグレージュで。前髪ありのショートスタイルも重くならず肌の透け感も強調されます。ハイライト×アッシュグレージュより動きを出して赤味を抑えたい方、シュートヘア、シュートボブ、ボブヘアの方におススメ軽やかで少し先をいくお洒落な印象に。アッシュグレージュ×パーマ軽やかな印象が可愛らしいパーマスタイルとの相性もバッチリ。明るめ×パーマ×アッシュグレージュならより透明感と軽い印象が出せます。アッシュグレージュ×メンズ抜け感が強くお洒落な印象に。アッシュ系でもより柔らかい印象。マッシュスタイルや清涼感のある印象にしたい方にもおススメ。最後にいかがでしたでしょうか?アッシュグレージュ、綺麗で柔らかい印象を出すのに効果的なカラーになるかと思います。比較的ブリーチをしなくても、出しやすいヘアカラーになりますので、ダメージを抑えながら楽しめるんではないでしょうか。参考にして頂ければ幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。予約はこちら

美しさ際立つ美髪ロングヘアにするための3つの方法をご紹介
こんにちは!縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。”お客様の健康と命のために今、エノアができること"[{'type'=>'blog','id'=>'32088','title'=>''}]数多くのヘアスタイルにおいて、女性らしさの象徴ともいえるロングヘア。容姿において髪の毛の美しさ、艶感は印象の多くをしめます。いつも綺麗な髪の毛の友人、CMで見かける女優さんなどまるで作り物のように綺麗な髪の毛。こうした髪の毛もなにもせず綺麗を保っているわけでは決してなく、美髪にするための様々なことを行なっています。この記事では、ロングヘアをより美しく、綺麗にするためにはなにをしたらよいか。美髪ロングヘアになれる方法をご紹介していきます。髪の毛の状態、ダメージ具合ごとにご紹介していきますのでお忙しい方は目次から気になる項目を選びご覧ください。くせ毛にお悩みの方は弱酸性の縮毛矯正を。くせ毛が悩みで綺麗な美髪ストレートヘアを目指したい方は、弱酸性の縮毛矯正がおすすめです。人のお肌は弱酸性、聞いたことがあるかと思います。それは髪の毛も同じ。髪の毛と弱酸性でできています。髪の毛と同じ弱酸性の薬剤を使用した縮毛矯正をすることで、まるで地毛がストレートだったかのような自然な艶のある美髪にすることができます。トリートメントとの同時施術でさらに艶のある美髪になります。ダメージがお悩みの方には弱酸性トリートメントストレートを。ロングヘアには今まで行ってきた美容室での様々か履歴が混在しています。そのため毛先に行くにつれて履歴の数、ダメージも多くなります。ダメージが原因で広がりやツヤの消失、パサツキなどが出てしまっている方にはそうしたダメージと履歴に対し、髪の毛本来の弱酸性に戻し、高濃度のトリートメント成分で髪の毛を補修する当店オリジナルの弱酸性トリートメントストレートがおすすめです。弱酸性トリートメントストレートをすることにより美髪の条件である弱酸性に一気に近づけ、荒れてしまったキューティクル、コルテックスを集中補修し美髪にします。くせ毛×ダメージでお悩みの方にはハイダメージ対応縮毛矯正を。くせ毛がお悩みで今まで縮毛矯正など数多くの施術をしても髪質に対するお悩みを解決することが出来ずダメージだけ残ってしまったという方。また、ブリーチをしている髪の毛で美髪にしたく縮毛矯正をかけようかお悩みの方。こうしたお悩みには当店の最高級メニュー、ハイダメージ対応縮毛矯正が最適です。名前の通りハイダメージに対応できる縮毛矯正となっていて、他店様で施術を断られてしまうほどのダメージ毛にも施術できる最高級のダメージ補修と低ダメージ縮毛矯正となっております。3つのメニューのお値段弱酸性縮毛矯正×トリートメント ¥19,000-弱酸性トリートメントストレート ¥15,000-ハイダメージ毛対応縮毛矯正 ¥26,000-まとめロングヘアの方が美髪を目指すにはショートヘアやミディアムヘア以上に繊細に施術を行なっていく必要があります。髪の毛のお悩みには対して最適な施術をしてあげることで美髪ロングヘアに確実に近づいていきます。どのメニューが最適かなどご相談なども受け付けておりますのでお気軽に橋本までお問い合わせください。ご閲覧ありがとうございました。

失敗したくない!!縮毛矯正専門店で評判の良いお店の選び方をご紹介。
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。季節は冬から春になり、もうすぐ一年で1番くせ毛が気になる梅雨が近づいてきました。縮毛矯正をかけて髪を綺麗にしたい。そんなかたが増えてきているように思えます。縮毛で失敗した。。という話や失敗しやすいというイメージを持たれている方も多いと思うので評判の良いお店の正しい選び方や縮毛矯正ってしっかり施術しないと失敗しやすく難しい技術だということを覚えていただきたいとおもいます。エノアは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだりセルフで失敗した過去もあります。ですがエノアの弱酸性縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですから弱酸性縮毛矯正に対しての思入れが特に強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたしますので安心してお任せください。予約はこちら縮毛矯正の失敗とは??毛先がチリチリしたり、パサパサする何故そうなってしまったか。それはカラーや縮毛矯正、ストレートなどの繰り返しで毛先の限界値を超えたから大きな原因縮毛矯正は一度きちんとかかると何かの力が働かない限り、戻ることはありません。かけ直す時には、根元の伸びてきた部分のくせを取っていくことがほとんどで、毛先に1剤をつける必要はありません。 これを関係なく毛先に2回、3回と薬をつけていくことで、髪に負担がかかっていき、髪が限界を超えたときに、ごわごわやチリチリというビビり毛になります。ゴムのような髪になったときも同じことです。 本来、縮毛矯正だけだとそんなにトラブルになる事は減ってきたのですが、カラーリングやパーマと合わせることによりリスクが増え、髪の負担が限界を超えます。 とはいえ、カラーリングと縮毛矯正をしている方がチリチリになっているお客様はうちのサロンではおりません。実際の画像を見てみましょう下の画像のお客様も他で失敗され髪に艶が無くなってしまった状態。正しい薬剤設定と正しい髪のお手入れ、正しい処理とすることでほとんどが失敗を回避できます。 結構難しい技術ということがわかっていただけだと思います。ではどのように探せば信頼のできる縮毛矯正が評判の良いお店を正しく選ぶことができるのでしょうか?評判の良い店の特徴薬剤はどんなものを使用している?縮毛矯正を綺麗にかける為にはとても重要な生命線となる薬剤。薬剤をなにを使うかによって自然に仕上がったり、ダメージが少なく艶が出たり、縮毛矯正をかけたその後も綺麗に保てたりと、薬剤が全てと言っても良いくらい大切なものです。様々な薬剤がある中で確実に良いものは弱酸性です。何故、弱酸性でなければいけないのか。健康なお肌、髪の毛は全て弱酸性。なので縮毛矯正をする時も弱酸性の中で髪を変化させて縮毛矯正をかけることができれば髪の負担を少なくして施術することができるのでその後のダメージも少なく自然に伸ばせるのが特徴です。ですから弱酸性の薬剤を使っているお店を選んで欲しいのです。同じ成分同士で施術するわけですからそりゃダメージが少ないというは明白ですよね。いろいろなお店がダメージレスと謳っていますのでどのお店が評判の良い、信頼ができるのかわからなくなっている方も多いと思います。そんな時に使用している薬剤が弱酸性なのかを調べていただければ確実に失敗のないお店を選んでいただけると思います。是非参考にして失敗のない、評判の良い縮毛矯正専門店を選びましょう。