ビビリ毛になってしまう3つの原因と修繕方法

こんにちは!ENORE(エノア)青山店店長の沼崎です!

本日ご紹介させていただくのは、ビビリ毛について

ビビリ毛というのを皆様は聞いたことはあるでしょうか??

ビビリ毛というのは癖とは別に髪がダメージによりチリチリ、パサパサになり広がり指通りも悪くなってしまっている髪の事を言います。

実際の髪で見て見るとこんな感じの状態です。

このビビリ毛という髪の状態になってしまうのは日々のアイロンなどではなりずらく美容室の施術で行われる縮毛矯正、カラー、パーマなど髪に負担のかかる施術によってビビリ毛になってしまうことが考えられます。

そこで本日はビビリ毛になってしまう原因、修繕方法をご紹介させていただきたいと思います。

ビビリ毛になってしまう原因

上記でも軽く解説させていただきましたが、ビビリ毛になってしまう原因は基本的には美容室で行われる施術がほとんどです。

①縮毛矯正の場合

特に危険なのが縮毛矯正

縮毛矯正は髪の内部の結合を切断したり再結合したりと工程の多い施術の一つですので髪に負担がかかりやすい施術になります。詳しくはこちらのブログを参考に

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顔まわり部分は髪が細く耐久性もないため軽い負荷でもビビリ毛になってしまう事もあります。

最近は髪質改善を謳っているサロンも多く「髪を直す」や「髪のダメージが回復する」など事実と違う事を言う美容師さんもいらっしゃるみたいでお客様はその言葉を信じ結果的にビビリ毛になってしまった。。

というケースも少なくありません。

せっかく髪の状態を少しでもよくしようとたくさん美容室を探したのに結果的にはよくなるどころか悪化してしまった。

髪は死滅細胞ですので、手触りをよくする事はできても直すことは絶対にできません。

まずはこの事実をしっかり確認した上でこの先も読んでいただきたいです!

②ブリーチをしている場合

そして次に多いのはブリーチをされている方

ブリーチというのは通常のカラーと異なり色を入れるというより色を抜くというイメージに近いです。

簡単に言うと脱色。すごく痛みます。美容室にあるあらゆる施術の中で一番痛みます。

ブリーチを施すと髪にはどういう影響をもたらすのか。ブリーチというのは先ほども申した通り脱色です。

髪にはメラニン色素がありそのメラニン色素を破壊しさらに髪内部にある結合を破壊し髪の色を黄色にしていきます。

この髪の状態にしたら通常ではできないカラーを楽しむ事ができるのですが、髪内部を破壊しまくっているので色の流失は激しくすぐに色は抜けてしまい1ヶ月間色を持たす事もかなり困難になってきます。

そして何より縮毛矯正やパーマなどの施術をする事ができなくなるというデメリットがございます。

そういったデメリットも知らず「綺麗なカラーを楽しめる!」と良い所だけ伝えてしまう美容師さんもいらっしゃいますのでダメージのかかる施術はより慎重に選択していただきたいと思います。

エノアでもブリーチを数ヶ月前にして髪が痛みパサつき広がってしまうので縮毛矯正をかけたいとご来店していただく方もたくさんいらっしゃるのですが、やはりかける事が困難になってしまうパターンがほとんどです。

完全にブリーチを否定している訳でわないのですが、今までの髪の施術している傾向、優先順位を確認したうえでブリーチをする事がその後、後悔なくカラーを楽しめると思います。

例えば、数ヶ月に一回縮毛矯正を繰り返されている方は優先順位が縮毛矯正の施術が一番になります。そのあとにカラーになると思うので縮毛矯正をかけるというベースを崩さずに楽しめるカラーをしていく事が一番理想的です。

③パーマの場合

最後にビビリ毛の原因になってしまうのがパーマです。

パーマの施術自体は上記の二つの施術に比べダメージを抑えられます。

なぜかというとパーマは基本的に毛先の方を中心にかけていきます。パーマの種類によっては多少異なりはあるのですが基本は毛先です。パーマを繰り返し掛けられている方でもパーマをかける場合は少しずつでもカットをするのでパーマだけの施術ではビビリ毛になる事は基本的にはございません。

ですが、これを覆してくるのがブリーチをしたことのある髪へのパーマと縮毛矯正をした事のある髪へのパーマです。

先程も説明した通りブリーチは髪の内部を破壊し脱色します。しかもブリーチは根元だけやるという事はないですのでブリーチをした事のある髪はダメージの最も多い毛先。そして毛先中心にかけるパーマ。

かなり相性が悪いです。

ロングの方で根元から毛先までブリーチをしてその後2年ブリーチをしてこなかったからから大丈夫!という訳ではないのが難しい所。

長さをずっとキープしていて伸びた分カットするような方法で調整している場合おそらく毛先はたとえ2年ブリーチしてなかったとしてもまだ完全に生え変わってないですのでパーマをかけてしまうとビビリ毛になってしまう可能性があります。

そして施術の組み合わせで一番危険なのが一度縮毛矯正をした事のある髪へのパーマです。

縮毛矯正は髪内部の結合を切断しアイロンで熱を通しまっすぐにし、一度切断させた結合を再結合させていく施術です。

縮毛矯正をかけた事のある髪は元の髪に戻る事はありません。髪内部の結合を操作してやっていく施術でさらに縮毛矯正とパーマは逆の考え方で施していくので仮にどうしてもかけたいという希望に合わせて施術して、かかったとしてもすぐに落ちてしまったり最悪の場合はパーマがかからずダメージだけが残りビビリ毛になってしまう可能性もあります。

ビビリ毛になってしまった髪の修繕方法

ではこのビビリ毛という髪の状態になってしまっては髪を直す方法はないのか。

直す方法はズバリ、、、、、完璧に直すという方法はございません。

ビビリ毛になってしまっている髪はもう髪として機能しなくなってしまっている毛。切れ毛の一歩手前ですのでいつ髪が切れてもおかしくない状態です。一番手っ取り早いのはビビリ毛になってしまった所をカットするのが元の状態に近づいてくれやすいです。

ですがビビリ毛になってしまうのは痛みやすい毛先だけではありません。

顔まわりの部分だったり襟足部分、髪のトップの部分が極度のダメージを受けてビビリ毛になっている事もありえますので、その部分を全部切ってしまうとなるとかなりショートになってしまう事も考えられます。

一度ビビリ毛になってしまった髪を直す事はできないのですが、指通りを少しマシに見た目を綺麗に見せる事は可能です。

そして根元付近にできてしまったビビリ毛を少しでもいい状態にして切っても大丈夫な長さまで伸びたらカットする。一度ダメージをリセットしてから髪を伸ばしていけるとビビリ毛とおさらばできストレスなく髪を伸ばす事ができるようになります。

ここで僕がご紹介させていただくのは髪をカットするまで、一時的に髪の状態をよくするために必要な修繕方法をご紹介させていただきます!

ダメージレスでビビリ毛になってしまった髪を髪質改善、ENOREオリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント

先ほどから何度も説明させていただいている通りビビリ毛というのはダメージの極限の状態です。

髪が限界値を超えて負荷がかかりすぎてしまいジリジリの髪になってしまった事を言います。ビビリ毛になってしまう原因は先ほどご紹介させていただきました。

ではビビリ毛になってしまう髪に内部はどのような状況になっているのか。

基本的に縮毛矯正やパーマなどの施術は髪の中の結合を切ったり繋げたりを薬剤で操作し癖の状態やダメージの具合などを踏まえて施術していきます。

ですが、ダメージがかなりかかっているにも関わらず癖だけを見て薬剤を選定してしまうと仕上がった時に元のダメージよりさらに進行しビビリ毛の完成というわけでございます。

ダメージがかかっている状態というのは髪のキューティクルが剥がれ髪のタンパク質が外に流失。手ぐしを通すと毛先の方で引っかかる状態の事をさします。

このビビリ毛というのは髪の主成分であるタンパク質が減少してジリジリの状態になっています。

「タンパク質が減少」というのがキーワードになってきます。

ですので髪に必要なタンパク質を可能な限り髪に入れていくことができれば見た目を少しでもよく見せられるようになるという事です。

熱と酸と高濃度アミノ酸

髪は爪や皮膚と同じでケラチンというタンパク質からできています。

このタンパク質は18種類からなるアミノ酸からできています。

パーマや縮毛矯正では、このケラチンが関係しており主にアルカリ性の薬剤で髪内部のタンパク質のアミノ酸が分解され、キューティクルが開き栄養成分が外に流出してダメージの原因になってしまいます。

そこで、そのダメージを防ぐ為18種類全てのアミノ酸を配合したトリートメントで傷ついたタンパク質を再構築していき、それをアイロンの熱で髪内部に閉じ込めビビリ毛、枝毛、切れ毛を収まり良くしていきます。

ではこちらのトリートメントを使用しビフォーアフターで見比べて行きたいと思います。

施術前はこちら

写真を見ていただくとをお分かりの通りかなりダメージが進行している状態です。髪の中間部分からチリチリとした毛質に変わっていき途中では切れ毛も多数。毛先部分で残っている毛もビビリ毛になっています。

こちらの方は過去にブリーチを行なっている訳ではないのですが一年以上前にやった縮毛矯正の影響がで月日が経ちこのようなダメージに変わっていってしまいました。

過去の施術履歴を踏まえ、より今の髪質にあったトリートメントを塗布し施術していきます。

では施術後を見ていきましょう

いかがでしょうか??

ダメージにより穴ぼこだらけになってしまった髪を穴埋めし指通りのよくなる状態に修繕する事が出来ました。

このトリートメントで一時的にでも髪はまとまりやすくなり見た目を誤魔化すことが可能になってきます。

重要なのはこれほど高濃度なトリートメントをしたとしても髪は直ってないということです。

一度ビビリ毛になってしまった髪を少しでもよく見せるためには一回の施術で済ませようとするのは困難になってきます。

こちらのトリートメントと並行し家で使用するシャンプーも変えていくことを僕はおすすめしています。

トリートメントはあくまで穴埋めですので市販で売られている洗浄効果の強いシャンプーだとせっかくしたトリートメントも洗い流してしまいます。

シャンプーの数もかなりたくさんございますので、ダメージや髪のお悩みに合わせて使えるシャンプーをプロ目線から選んでいくとちょっとずつですが髪質をよくしていく事が可能になってきます。

逆に言うと髪がダメージを負う前にENOREで対策をして少しでも予防することをしないと大変なことになってしまいます。

髪質、ダメージの進行具合に合わせたシャンプーで美容室と家でのケアを繰り返すことで数ヶ月後変化を実感して頂けるようになります。

ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)26000円

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ビビリ毛になってしまった髪へのヘアケア

髪へのダメージが極限にまで出てしまう原因を辿るとタンパク質が失われているという事は先ほどご説明させていただきました。

そのダメージケアを行うのはトリートメントだけに限らず家でのケアもかなり重要になってきます。

なぜかと言うと、どれだけ高濃度のトリートメントを行なっても家で使用しているシャンプーが髪に合っていないとせっかくのトリートメントの効果を失わせてしまうからです。

特に大事なのがシャンプー。沼崎が推奨しているのは、これも当店オリジナルで提供しているオリジナルのシャンプーになります。

ENOREシャンプー

ENOREシャンプーは頭皮や毛髪と同じ弱酸性です。「プロテインとアミノ酸で髪を洗う」をコンセプトにアミノ酸洗浄剤を使用し、毛髪の保護、補習をしてくれるシャンプーです。頭皮の汚れをしっかり落としながら、ふけ、痒みを抑えしっとりしなやかで指通りの良いサラサラで艶のある状態へ導きます。

ENOREトリートメント

ダメージを受けた髪に対し絡みの無いしなやかな状態にし、髪に必要なプロテインの働きにより指通りの良い艶のある状態に仕上げる事ができます。

この二つのヘアケアを行う事で髪に入れたトリートメントの栄養を流出させずに、髪のダメージの改善に直に効くアミノ酸の補給をする事ができるのでより効率よく髪質の改善が見込めます。

すぐに実践できるシャンプーのやり方

シャンプーの仕方も重要で、しっかりとゴシゴシ擦りながらシャンプーをする方がほとんどだと思うのですが実はそのやり方髪も頭皮も傷つけてしまっているのです。

髪の毛というのは縮毛矯正やパーマ、カラーなどの薬剤が髪に塗布されている状態以外に濡れている時もキューティクルが開きます。

ですので摩擦を与えれば与えるほど髪の毛には負担がかかってしまうのです。

できる限り髪を擦らずシャンプーをしていただきたいのでそのやり方もご説明させていただきます!

①しっかりすすぐ

お風呂でシャンプーをする時には最初に髪の毛をすすぐと思います。そのすすぎの時間をシンプルに長く取ってください。時間で言うと3?4分程度。実際にやってるとすごく長く感じると思います。

ですがこれがすごく重要で、最初のすすぎをしっかり行う事で髪の皮脂、埃などは7、8割落ちると言われています。

ですので、通常みなさまが洗っているシャンプーはかなりしっかり洗浄されている事になっていて髪に必要な水分、油分を剥ぎ取ってしまっていることになっているのです。

②シャンプーはマッサージをするように

先ほど、髪をしっかりすすぐ時点で皮脂、埃など7、8割落ちるとご説明させていただきました。

なのでシャンプーをする時にはゴシゴシ洗うのではなく優しくマッサージをするように頭皮を揉み込みながら全体に馴染ませていくだけで十分なのです。

市販のシャンプーで行う場合はこれらをしっかり守っていただく事がまず最初のヘアケアにつながります。

ENOREシャンプーの場合

ENOREシャンプーの場合はダメージ補修効果が特に優れているのでそれに合わせた使い方を行なっていただけるとよりダメージケアにつながっていきます。

しっかりすすぐ事とマッサージをするようにシャンプーを行うことは基本的に同じなのですが、シャンプーの泡だてた状態で時間を置くと言う事が追加されます。

アミノ酸を豊富に含んでいるシャンプーなので泡状で時間を置く事でより髪に吸着してしっとりとまとまりやすくなります。

Q&A

Q.自宅で市販のカラー剤でセルフカラーを繰り返していて美容室で縮毛矯正をした時に髪が痛みビビリ毛になってしまいました。改善する方法はあるのでしょうか?

A.改善する方法は先ほどご紹介させていただいたビビリ毛修繕トリートメントでよく見えるようにする事。

そしてそれ以上に大切になってくるのが縮毛矯正をする前の段階で髪がダメージになってしまう原因がないかをしっかり把握しておく事が重要になります。

今回の場合は市販のカラー剤を繰り返し使用していたという所に問題がありますのでカラーを楽しむにしても髪へのダメージが最小限に抑えられるように前もって施術していく事が重要になります。

Q.縮毛矯正をかけた後にパーマをかけたらパーマがかからないどころか髪がビビリ毛になってしまいました。パーマはもう諦めているのですがストレートにする事はできるでしょうか?

A. 完璧にストレートにする事は難しいでしょう。

縮毛矯正がかかっている髪へのパーマは相性がすごく悪く、髪内部の結合の関係でうまくかからない事がほとんどです。パーマはもう諦めているという事ですので今後無理な施術をする事はないと思いますが髪に施術した履歴をしっかり把握しそれを踏まえ今後も扱いやすい髪を作っていく施術を繰り返す事が大切になります。

その上で縮毛矯正をかけた髪にパーマをかけて傷んでしまった部分は1番の解決方法はカットする事がいいでしょう。

場合にもよりますがパーマの場合は根元からかける事はショートではないかぎりほとんどなく毛先中心にする事が多いです。

ですので、パーマをかけた所もしくはダメージになってしまった所をカットして扱いやすいデザインに変える事が早く綺麗になりやすいです。

Q.普段縮毛矯正を繰り返しているのですが先日ブリーチを全体にしてしまい縮毛矯正をかけたらビビリ毛になってしまわないか不安です。

A.ブリーチをしている髪(すでに傷んでいる髪)に縮毛矯正をするのは極めて危険です。

ブリーチをしている髪は髪内部のタンパク質が失われている状態で縮毛矯正やパーマをかけるだけの髪の体力が残っていない状態です。

ですので無理に縮毛矯正をかける事はお勧めできません。ですが、ずっと縮毛矯正をかけないのは日常生活が大変だと思いますので半年ほど間隔を空けてから縮毛矯正をかける事お勧めします

まとめ

ビビリ毛について長くご説明させていただきましたが、一番はダメージの極限にきてから直すという考えではなくダメージを最小限に抑えながら縮毛矯正やカラー、パーマの施術を楽しむのが一番です。

大切なのはご自身でされた施術内容はしっかりと把握しておく事!

いくら私たちがプロの美容師とはいえある程度の履歴は分かったとしても細かい月単位での施術内容は分からない事ももちろんございます。

通っていただいている美容師さんに任すのが一番なのですが、その美容師さんに失敗されたなどのケースもありますのでご自身でしっかり把握していただく事をおすすめします。

次に大切なのは施術の優先順位を明確にする事!

先ほども説明させていただきましたが、縮毛矯正を定期的にかけられている方は間でブリーチなどの施術をしてしまうと今後の縮毛矯正の施術ができなくなってしまう可能性が高くなります。

縮毛矯正が美容室で行う施術でやる頻度が高いのであればブリーチの含まれるカラーは控え縮毛矯正に支障をきたさないカラーをするのが過度なダメージをおわない最善の方法です。

そして、ビビリ毛になってしまった場合。

一番の修繕方法はカットです。

でも事情によって切れなかったり、切ってしまってはすごく短くなってしまう。という方にはビビリ毛修繕トリートメントもいいかと思います。

ビビリ毛修繕トリートメントを行なったとしても髪が直ることはございません。一時的にある程度の所まで伸びるまでのものと思っていただければ幸いです。

ダメージの度合いや髪質、過去の施術内容によってケアの仕方も異なってきますのでお困りの方は信頼できる美容師さんに相談してみるのも良いかと思います。

長々と最後までありがとうございました!

こちらのブログを書きました私、沼崎も事前カウンセリグを行なっております。

お困りの方はラインでお問い合わせいただいて髪の状態などを前もって確認する事ができますので、髪のレスキューを求める方はこちらから友達登録して頂いて一度ご相談ください!

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ビビり毛修繕の症例を紹介しているブログもありますので参考までに↓

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エノア青山店 沼崎裕樹

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