「30代の縮毛矯正」おばさんにならない。おしゃれな髪型にするポイント

こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。

突然ですが

「くせ毛が気になるけど、、30代だし縮毛矯正やめた方がいいのかな?」

「おばさんって言われる年齢で髪だけツヤツヤでも変なのでは?」

そう思っている方いらっしゃいませんか?

くせ毛を真っ直ぐに伸ばして綺麗な髪になりたいと思いつつも、自分に似合わなかったら、、。ピーンと針金みたいになるのは嫌だし、、。

「縮毛矯正もうやめた方がいいのかな?」

「クセが気になるけど縮毛矯正しない方がいいのかな?」

不安やお悩みがあるのではないでしょうか?

でも縮毛矯正のお客様が多いエノアでは実際に30代、40代でも縮毛矯正を定期的にかけていらっしゃる方も多いです!では何故30代、40代の方も安心して縮毛矯正を続ける事ができているのでしょうか?ということで今回は「30代の縮毛矯正している方に似合う髪型にするポイント」についてお話ししていきますね!

・おすすめの髪型9選

・30代の縮毛矯正に関するお客様からの質問

についてもご紹介していきますので、縮毛矯正をかけようか迷っている30代の方は是非最後までご覧ください。

30代に似合う髪型にするポイント

30代の方はお仕事や子育てで忙しく、朝は特に時間がない、、。だからお手入れやスタイリングに時間が取れなくて髪型がキマらなかったり、髪がダメージしてしまったりしやすいです。さらに30代からは髪の老化が始まりますから

「前よりも髪がパサつきやすくなった」

「以前と同じようにヘアケアしても髪が綺麗にならない」

など髪質の変化も同時に感じやすくなる時期。そんな段々とダメージしやすく繊細になっていく髪を前と同じように、何となく縮毛矯正してしまっては髪のダメージや失敗の原因になってしまいます。

また年齢を重ねるうちに皆さん段々と大人の顔つきになっていきます(面長になったり、目尻や口角が少し下がったり)。そうなると縮毛矯正でただクセをピーンと伸ばしてしまうと、顔が大きく見えてしまったり、フェイスラインがさらに下がって見えてしまうため、縮毛矯正をすると仕上がりに違和感を感じやすくなってくるのも注意したい点です。

そこで縮毛矯正をしつつ30代に似合う髪型にするにはただ単にクセを伸ばすだけではなく、これからご紹介する4つのポイントを押さえる事でこれらの問題点も一緒に解決することが大切です!

①お手入れのしやすい長さ・髪型で

お仕事や子育てなどで、30代の女性は忙しい!特に朝はバタバタしてて落ち着いて髪を整えるのが難しいと思いますので「お手入れがしやすい」髪型や長さをチョイスするのが◎。例えば

「ショート・ボブ系」 濡らして乾かせばすぐに乾くのでヘアケアが楽

「ミディアム」 朝寝癖がついててもシュシュで結べばOK

などがおすすめです。ロングなど髪が長くてお手入れしにくい髪型にしてしまうと、忙しい30代の大人の女性としてはヘアケアや朝のスタイリングが疎かになってしまい、綺麗な状態をキープしにくくなってしまいますので!

②自然な仕上がりの縮毛矯正をかける

30代になると徐々に顔つきに年齢を感じ始める年齢ですよね。(筆者も今まさに感じています、、。)

年齢と共に段々と顔のパーツは下がり気味になってきますから、そこに縮毛矯正でピーンと真っ直ぐなストレートヘアにしてしまうと、目尻や口角がさらに下がって見えて老けた印象に見られやすくなってしまいます。なので縮毛矯正は必ず「自然な」仕上がりにしなければなりません。

「針金のように真っ直ぐすぎる毛先」が

自然な伸び具合で、柔らかな質感

「トップが根元からぺっちゃんこ」なのが

根元に自然なふんわり感

に変わることで印象はかなり違います!使用する薬剤や技術力は美容院によって全然違いますから、縮毛矯正の仕上がりも大きく変わります。縮毛矯正をする時は必ず「自然な縮毛矯正」が得意な美容院・美容師さんにお願いしましょう!また、より毛先に丸みをつけるためにスタイリングでバランス調整すると、さらに自然でおしゃれになります。

*できれば「自然な」仕上がりにプラスして、「ダメージレス」な縮毛矯正だと◎!30代の髪は老化で痛みやすくなっていますから、髪への負担が大きい縮毛矯正は髪をバサバサにしてしまいます。ですが、縮毛矯正でもダメージを最小限に抑えることの出来る縮毛矯正もありますので、是非ダメージレスにも注目してみてくださいね!

↓「自然」で「ダメージレス」おすすめ縮毛矯正はこちら

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③ヘアカラーで顔色をより良く見せる

ダメージレスな縮毛矯正をかけていれば、縮毛矯正している髪でも安心して髪を染めることが出来ます。

なので、ヘアカラーで縮毛矯正した髪をさらに魅力的に見せるのも1つの方法です。真っ黒な地毛のままよりは髪を柔らかく見せて縮毛矯正っぽさを半減させ、よりおしゃれになりますし、お肌に合う色をチョイスすれば顔色をパッと明るく華やかに見せてくれる効果もあります!

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④縮毛矯正と一緒に必ずカットもしてもらう

似合わせを考えるなら、縮毛矯正と一緒にカットも必ずしてもらいましょう。今までうねっていた髪が真っ直ぐに伸びると、ヘアスタイルに影響して髪型のシルエットが崩れてしまったり、馴染みが悪く不自然に見えてしまいます。なので縮毛矯正をしたら必ずカット!毛先を揃える程度のメンテナンスカットだったとしても、髪型のバランスを整え髪の馴染みを良くしてくれるので、より自然でおしゃれに仕上がります。

↓理想のストレートヘアを実現するためにこちらの記事も是非参考に!

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30代の縮毛矯正「ショート編」

ではここからは縮毛矯正をする30代の方におすすめの髪型をご紹介していきますね!まずはショートから!

ショートの縮毛矯正ならショートボブスタイルがおすすめです。しっかりクセを伸ばしつつおしゃれな髪型に出来ますし、お手入れも楽!髪を乾かす時間を短縮出来るのでとっても助かります。

カラーにワザあり!ルーズなショートボブ

お手入れはしやすいけど重めに切ったショートボブは細めのハイライトでヘアスタイルに立体感を出すのがポイント。ベースカラーは5~6トーンのダークブラウンカラーなのでハイライトではブリーチを使わず明るめのカラー剤を使用していくので縮毛矯正していてもOKです!スタイリングはストレートアイロンで毛先に丸みをつけたらソフトワックスを揉み込んでルーズに仕上げましょう。

フレンチガーリー!大人かわいいグラボブ

少し長めに残した襟足でくびれを作り、すっきりと仕上がるグラボブスタイル。後頭部に丸みを出してくれるので絶壁が気になる方にもおすすめです!毛先をストレートアイロンで丸みを出してスタイリング。(襟足はアイロンなしでOK)清潔感のあるナチュラルブラウンカラーで大人女子も可愛らしくガーリーに!

耳かけボブで抜け感をプラス

表面に軽く段差の入った王道グラデーションショートボブは耳掛けをすると抜け感が出て◎特にボブ系のヘアスタイルは片方だけ毛先が跳ねやすい方も多いのでスタイリングする時間がなければ耳掛けで誤魔化しちゃうのも楽です。 カラーはアプリコットブラウンで瑞々しく。可愛らしい色合いなので子供っぽくなりすぎないように、斜めバングで大人っぽさを演出しています。

*つむじの影響で片方だけハネやすいのが毛先のはねる原因です。耳掛けで縮毛矯正した髪に跡が残る心配はほとんどありませんが、心配な方は髪の状態が安定する3日~1週間後くらいから耳掛けすると安心ですよ!

30代の縮毛矯正「ボブ編」

ボブは軽く結ぶ事が出来たり、乾かすのが楽だったり30代女性には特に人気のヘアスタイルです!カットで骨格カバーや似合わせもしやすく「どなたにも似合う!」のがとっても魅力的な髪型です(^ ^)

似合わせ抜群!シンプルボブスタイル!

アッシュブラウンカラーの髪色とシンプルな斜めバングのボブスタイルはどなたにも似合わせ可能な万能スタイル。どんなテイストの服装にも合いますし、失敗も少なく安定感のある仕上がりです。スタイリングもしやすいので、どんな髪型にしようか分からない。決められない方はまずこちらのヘアスタイルにしてみてはいかがでしょうか?

外ハネでこなれ感のある大人かわいいボブスタイル

スタイロングの時に毛先をストレートアイロンで外ハネに。そのあと前髪は軽くうちに巻いてワックスでスタイリングすればOK!意外にスタイリングも簡単でいつもよりちょっとおしゃれな髪型になれるのがこちらの髪型の魅力!色は艶と柔らかさを出してくれるベージュブラウンで優しい色合いに。大人の可愛いが詰まった人気のボブスタイルです。

暗髪カラー×シースルーバングでおしゃれボブ

黒髪の地毛を活かしても良いですが、5.5トーンの暗髪カラーでさり気なく髪に柔らかさと透明感を出すのがおすすめ!また前髪をシースルーバングで透け感をプラスして、おしゃれボブに仕上がります。暗い髪色+ボブはこけしみたいになってしまい失敗も多いヘアスタイルですが、これなら大人の女性もおしゃれにキマります!

『こけし』にならない!縮毛矯正でオシャレなボブの作り方

30代縮毛矯正「ミディアム編」

長めの髪が好きな方はミディアムがおすすめ。髪を乾かすのは少し時間がかかりますが、パッと髪を結んだりアレンジしやすい長さで扱いやすいので「夜はゆっくり出来るけど、朝は本当に時間がない!」そんな方におすすめです。

洗練された印象に。アッシュカラーでアンニュイミディアム

とろみ感と透明感のあるアッシュカラーは色っぽさがあるのに、どこか上品で洗練された前髪長めのミディアムスタイルに合わせるとより魅力的に!知的な印象も与えてくれるので、お仕事を頑張っている方、仕事上いろんな人に会う方に特におすすめのヘアスタイルです。

軽やかに見せたいならエアリーなウルフミディアムで

髪の表面と顔まわりにレイヤーを効かせたウルフミディアムはちょっといつもと違うミディアムヘアにしたい方におすすめ。レイヤー部分と毛先はストレートアイロンで丸みをつけてシアバターでスタイリング。縮毛矯正した髪でもエアリーな仕上がりになります。また、適度な重みはあるので毛先がパサパサになりにくい!

艶髪をアピール!大人のストレートミディアム

綺麗な艶を引き立てるためにレイヤー(段差)は最小限に。ノーバングの前髪が大人の色っぽさを出してくれるヘアスタイルです。ヘアカラーもベーシックなブラウンカラーでシンプルなヘアスタイルだからこそ髪の美しさ・艶をアピール出来ます。ダメージレスで自然な縮毛矯正をするとかなり映えるヘアスタイルですから、綺麗な髪をアピールしたい方に是非挑戦していただきたい!

(レイヤー少なめ+ノーバングのヘアスタイルなので、1、2ヶ月経ってもヘアスタイルの持ちが良いのも嬉しいポイント!)

「30代の縮毛矯正」に関するお客様からの質問集

Q1「35歳から髪がパサついてうねるように、、。縮毛矯正した方がいい?」

「35歳ぐらいから髪がパサパサしてうねるようになってしまいました。昔はストレートヘアでロングヘアも綺麗にまとまっていましたが、今ではみる影もありません、、。サラサラロングが好きなので縮毛矯正を考えているのですが、縮毛矯正すればサラサラになりますか?ダメージなど髪の栄養面は大丈夫でしょうか?」

年齢と共に髪がパサパサしたりうねったりしてしまうのは髪のエイジングにより

・髪がダメージしてしまっている(年齢と共に髪が痛みやすくなってしまう)

・年齢によって毛穴がたるんでしまう、もしくは疲労やホルモンバランスの変化で髪内部の栄養分タンパク質が不足して髪がうねって生えてきてしまっている

可能性が高いです。このように30代は特にただ単純にくせ毛になったというよりは

「髪のダメージ」

「ホルモンバランスの変化(出産や疲労)」

一時的に髪がうねってしまっている事も多いので、元々ストレートヘアだった方はまずヘアケアで髪質改善に取り組んでみて髪の様子を見るのがおすすめです。

・ホームケア

・美容院での髪質改善トリートメント

・必要があれば病院での治療

だけでも、髪の調子が良くなったり落ち着いてくれる事もあります。

もしそれを続けても髪に変化が見られない場合は一時的なものではなく、くせ毛になってしまった可能性が考えられるので縮毛矯正にチャレンジしてみても良いと思います!ただ一般的な縮毛矯正は髪を大きくダメージさせて毛先のパサつき広がりの原因になってしまうので、しっかりとダメージレスな縮毛矯正をかけてあげるようにしましょう。

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Q2「縮毛矯正すれば小顔に見えますか?」

「髪のボリュームと広がりが酷くて頭が大きく見えてしまいます。縮毛矯正して髪がボリュームダウンすれば小顔に見えますか?」

縮毛矯正にする事でボリュームダウンして頭が小さく見えますが、実は小顔に見えるかどうかについては顔型によって変わってきます!

ただ縮毛矯正をしてくせ毛を伸ばしただけでは顔型に合ったヘアスタイルの調整が出来ないので、小顔に見えないことも。逆に大きく見えてしまうことだってあります。(実際に筆者が髪が真っ直ぐすぎると顔が大きく老けて見えてしまうタイプ)

なので小顔に見せるために大切なのはカットで顔型に合わせたスタイルにすること。そうすることで頭も顔も小さく見せることが出来ますよ!おすすめの髪型は顔型に合わせて似合わせカットと骨格カバーのしやすい「ボブ」です!

ちなみに針金のように不自然に髪がまっすぐに伸ばしてしまうと、頭の形と顔の輪郭が顕著になってしまって大きく見えてしまいます。なので「自然な縮毛矯正をかける」そして必要があれば「ストレートアイロンで毛先に丸みを出す」事も小顔に見せる上で大切なポイントです。

Q3「縮毛矯正したら、おばさんに見えてしまうのは何故でしょうか?」

「縮毛矯正をして黒髪、前髪目上、重めのストレートミディアムの髪型にしました。すると、それから実年齢よりも高く見られることが多くなり、自分でも老けた様に感じます。おばさんに見えてしまうのは何故でしょうか?」

実は「黒髪×目上バング×重めのストレートミディアム」の髪型って『幼く』見えやすい髪型。その髪型を大人の女性がしてしまうと「髪型の幼いイメージ」と「実際の大人女性の見た目の印象」とがチグハグになってしまい、余計におばさんに見えてしまうんです。

なのでもし30代以上の方が「黒髪、前髪目上、重めストレートミディアム」に近い髪型をするとしたら1つの例として、、↓

・前髪を斜めバングに

・カットで軽やかさをプラスする

・黒髪ではなく暗髪カラーにしてみる

など1つだけでも変えてあげることで、初々しくて可愛らしい印象を残しつつ大人の女性に似合う要素をプラス出来るので、おばさんっぽく見えないオシャレなヘアスタイルに格上げできますよ!

「縮毛矯正をする」=「おしゃれにならない、おばさんっぽく見えてしまう」

という訳ではなく、

「髪型がその人に合っていない=老けて見えてしまう」

のが問題なんです!なので、その人その人に合ったヘアスタイルにすることが大切なポイントですから、縮毛矯正をする時はカットも一緒にすることで自分に似合わせるようにしましょう!

Q4「30代のメンズも縮毛矯正して大丈夫でしょうか?」

「30代のメンズです。くせ毛が気になるので縮毛矯正をしたいのですが大丈夫でしょうか?似合わなかったり、仕事での印象が心配です。」

30代のメンズの方はいかに自然な仕上がりにするかが大切で、縮毛矯正成功の鍵になってきます。

なので縮毛矯正をする時は

・顔周りだけの部分縮毛矯正をする(クセが強い方は全体縮毛矯正になる場合も)

・自然な仕上がりになる弱酸性縮毛矯正

を活用するのがおすすめ!そうすれば、ダサくならず30代の男性でも自然な仕上がりになりますし、スタイリングもしやすいです!実際エノアでも30代の方で部分縮毛矯正をする方いらっしゃいますよ!特に人気なのがこのような↓

ショートスタイルがおすすめ!ビジネスマン、営業マンの方にもぴったりな清潔感のあるヘアスタイルです。

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Q5「縮毛矯正が似合うのは何歳までですか?」

「10代からずっと縮毛矯正をしているのですが、縮毛矯正は何歳までなら似合いますか?くせ毛が気になるので出来れば続けたいのですが、、。」

「縮毛矯正は何歳までに絶対止めないといけない。」という決まりはありませんし、技術の進化で弱酸性縮毛矯正のように「ダメージレス」で「自然な仕上がり」になる縮毛矯正もありますから、しっかり似合わせを意識したヘアスタイルにカットしたりスタイリングをする事で何歳でも縮毛矯正をしながら似合う髪型にする事は可能です!

ただ年齢とともに髪は痛みやすく繊細になりますし、白髪染めを定期的にする方も多くなってくるので、髪への負担を少しでも減らすことを考えると遅くても出来れば

40代のうちに縮毛矯正を卒業

するのが理想ではあります。人によってくせ毛の強さや髪の状態は異なりますし、もし卒業した場合の髪のメンテナンスやお手入れ方法はどうすればいいのか?など色々不安面もあると思いますので、縮毛矯正卒業について考え始めたら、まずは美容師さんに相談して頼ってくださいね!

↓縮毛矯正を卒業した後の髪には「弱酸性酸熱トリートメント」もおすすめです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

30代の方でも縮毛矯正をしつつおしゃれで似合う髪型にする事は可能です!是非頼れる美容師さんに相談して素敵なヘアスタイルにしてもらってくださいね!何かご質問などありましたら、お気軽にエノアスタイリストまでご相談ください^_^

最後までご覧いただきありがとうございました!

この記事が皆さんのお悩みを解決するきっかけになれば嬉しいです!

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