ハイダメージでくせ毛の方必見!!ハイダメージ毛対応縮毛矯正ビフォーアフター集

こんにちは!ENORE青山店店長の沼崎です!

本日ご紹介させていただくのはハイダメージを負っている髪の状態から行う縮毛矯正をご紹介させていただきます。

ブリーチ、縮毛矯正、パーマなどにより過度なダメージを負ってしまうと縮毛矯正を断れたりするケースが多いです。

ダメージを負っていると100%完璧なサラサラストレートにすることは難しいのですが、くせやダメージによるストレスを軽減し、扱いやすい髪を作ることは可能です。

では早速ご紹介していきます。

①縮毛矯正毛の上からパーマをかけた事によるハイダメージ

元々縮毛矯正を行っていてぴーんとなりすぎてしまっていたので、その上からパーマをかけたところジリジリになってしまいました。その上から毎日アイロンをしていたのでそのダメージもプラスになっています。

仕上がりはこちら↓

毛先3cmが特にダメージが進行していたので薬液の還元濃度とトリートメント量を細かく調整し綺麗に仕上がりました。

②縮毛矯正とカラーの繰り返しによるダメージ

元々強いくせ毛で硬毛なのもあり強めの薬剤で縮毛矯正を繰り返している矯正毛。カラーも月に一回行っており、ブリーチはしてないがダメージがかなり蓄積している状態。

くせを伸ばす縮毛矯正とハイケアを行うトリートメントをしていきます。

仕上がりはこちら↓

枝毛、切れ毛、くせかなり治りました。根本のくせは簡単には取れませんが毛先の保湿効果は時間と共に取れていってしまうのでハイダメージ毛に縮毛矯正を行う場合は家でのケアも重要になります。

③強いくせ+毛先ブリーチ

ゴワゴワに広がってしまうくせ毛と毛先のブリーチが4回も施されているので通常以上に広がってしまっている状態。

ここから弱酸性縮毛矯正と架橋式超音波トリートメントを行います。

仕上がりはこちら↓

ブリーチ部分は完璧なストレートととは言い難いですが、ベースのくせの部分がストレートになるだけで扱いやすさが全く違うものになります。

まとめ

くせ毛とダメージ毛は見極めが重要になります。

ただ単純にトリートメントをするだけったり縮毛矯正をするだけでは中々良くはなりません。

なんで傷んでしまったのか、過去の施術履歴や日々アイロンを使うのか?など髪の状態をしっかりと把握して施術

やヘアケアをすることで綺麗なストレートヘアにする事ができます。

ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント→26000円

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ENORE青山店 店長 沼崎裕樹

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