「デジタルパーマでどんな髪型に出来る?」普通のパーマとの違いとお手入れ方法

こんにちは!弱酸性デジタルパーマが得意な美容院ENORE(エノア)です!

本日は

・デジタルパーマと普通のパーマの違い

・デジタルパーマのメリット、デメリット

・デジタルパーマでおすすめのヘアスタイル

・デジタルパーマのお手入れ方法

・デジタルパーマに失敗してしまう原因

この5本立てでデジタルパーマについてお話しさせていただきます!

デジタルパーマの基本について分かりやすくお話ししていきますので

「デジタルパーマと普通のパーマどちらをするべきか分からない」

「デジタルパーマで失敗したくない」

「デジタルパーマで出来るヘアスタイルを探している」

そんな方は是非ご覧ください!

デジタルパーマとは?

デジタルパーマは薬液をつけてロッドに髪を巻き、さらに事で髪にカールをつけていくパーマの事!「形状記憶パーマ」「デジパ」と呼ばれる事もあります。個人差はありますが大体持ちは2?3ヶ月ほどです。

デジタルパーマと普通のパーマの違い

デジタルパーマと普通のパーマ(コールドパーマ)の大きな違いは

カールが強く出るのが「髪が濡れてる状態か?」「髪が乾いた状態か?」

この点が大きく違います!!

一般的な普通のパーマ(コールドパーマ)も薬液の反応を促進させるため、頭全体を温める事がありますが↓

基本的に普通のパーマは髪が濡れている状態で薬液を反応させて、髪が濡れているまま形を固定するお薬を付けていきます。

その為、普通のパーマをかけると「」乾かすと馴染むんですね。

でもデジタルパーマは1つ目の薬液を付けてロッドに髪を巻いた後、このようにロッド1つ1つを温めることで髪が乾いていきます↓

そして、ある程度で形を固定するお薬を付けていくんですね。

なので、デジタルパーマは

髪が乾いている時カールがしっかりと出ます。

この点がデジタルパーマが普通のパーマと違うの大きな特徴になります!

乾いた時のカールの出方が違うので、もちろん再現出来るスタイルにも違いが出てきます。

カールや質感・スタイルの違い

デジタルパーマ~大きなふんわりとしたカールを出すスタイルが得意~

・大きめのカール感

・カールアイロンで巻いたようなはっきりと存在感のあるリッジ感

・まとまり、ツヤが出やすい

※リッジ感:毛束になった巻き髪の存在感。

普通のパーマ~ほつれ感のある細かなカールを出すスタイルが得意~

・細かいカール感

・ランダムでラフな仕上がり

・カールがほぐれている

・根元からしっかりカールが出る

自分のなりたい理想のヘアスタイルやスタイリング方法で適したパーマは変わってきますので、自分にはどちらが合っているか美容師さんに相談してくださいね!傾向としては「ボブ?ロングの髪の毛長めの方→デジタルパーマ」、「ショート?ボブの髪が短い方やセミウェットスタイリングがしたい方→普通のパーマ」になる傾向があります!

つまりデジタルパーマはミディアム以上の髪の長さがあって、大きめのカール感が欲しい方。ボブで髪が短めでもふんわりとした毛先にカールが欲しい方にぴったりのパーマです!

デジタルパーマのメリットデメリット

デジタルパーマのメリットやデメリットって何があるんでしょうか?

メリット

持ちがいい

薬液の力だけではなく熱の力を利用してパーマをかけていくので、普通のパーマよりも長持ちしやすい!個人差はありますが約2?3ヶ月くらい。長いと半年経っても綺麗にカールが残っている方もいらっしゃいます。ただ、髪をダメージさせてしまうと持ちが良くなくなってしまうので注意が必要です。

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スタイリングしやすい

乾いた時にカールがしっかり出てくれるので、スタイリングしやすいのが大きな魅力!

パーマがかかりにくい人もかかりやすい

薬剤だけではなく熱の力も利用してかけていくので髪質によってパワーを調整しやすく、パーマがかかりにくい髪質の方もパーマがかかりやすい!

縮毛矯正毛にもカールをつけられる事もある

普通のパーマでは出来ない縮毛矯正をした髪へのパーマもデジタルパーマは可能です。ただ髪へのダメージがありますので、髪の状態によっては出来ない事も多いです。なので縮毛矯正した髪にデジタルパーマをかけるかどうかは慎重に判断していきましょう。また、パーマがしっかりかかったとしても毛先に緩めのワンカールしか出す事が出来ないので注意してくださいね!

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デメリット

自然乾燥だとカールが出にくい

デジタルパーマは濡れた状態だとカールが馴染んでしまいます。なので、濡れた状態で自然乾燥してしまうと上手くカールが出てくれません。なので、デジタルパーマをしたら髪を乾かすのは必須になります!

※デジタルパーマをかけたかみでセミウェットなスタイリングをしたい場合は「8割型。ほぼほぼ乾いた時点でワックスを揉み込んで自然乾燥する。」方法があります。ただ、しっかりと濡れ感がありつつカールが欲しい場合は普通のパーマの方がおすすめ!

短い髪にはかけられない

デジタルパーマはロッドに熱をあてるので地肌ギリギリまで髪を巻き込めません。つまり根元からパーマをかけるのが難しく、デジタルパーマのカールは中間?毛先を中心にかかります。なのでショートにデジタルパーマをかけるのは難しい!短くてもボブ以上の長さが必要です!ボブヘアでしたらふんわりとしたワンカールなどのスタイルが出来ます。

根元からカールが出ない(トップにボリュームが出にくい)

デジタルパーマは根元からカールがつけられないので、トップにボリュームを出すのが苦手なパーマです。もししっかりとトップにボリュームが欲しい場合はトップのみ普通のパーマで他の毛先をデジタルパーマにしたり、全て普通のパーマで行うのがおすすめ。美容師さんと理想のスタイル画像を見ながらしっかりお話ししていきましょう。

細かいカールは出せない

デジタルパーマをかけると大きなカールは出せますが、細かいカールは出す事が出来ません。

※巻き方やカットを工夫する事でウェーブ感のあるヘアスタイルに出来ますが、細かいウェーブの再現は少し難しいので「デジタルパーマをかけておいて表面のウェーブはカールアイロンで巻く」という再現方法もあります。ベースにパーマがかかっていると巻きやすくなるのがメリット!

デジタルパーマのおすすめスタイル

デジタルパーマについてざっくりとご理解いただけたと思うので、次は再現可能なヘアスタイルをレングス別にご紹介していきます!スタイリングの時にカールアイロンを使ったり、前髪やトップは普通のパーマを取り入れたりする事でヘアスタイルの幅が広がっていきますが、今回は「デジタルパーマだけ!」あとは乾かしてトリートメントやスタイリング剤を揉み込めば再現可能なヘアスタイル限定でご紹介していきますね!

今回のヘアスタイルはこちらのスタイリング剤を使用しています↓

エノア-オーガニックグロスバーム

エノアトリートメントワックス-ライトハード

エノア-オーガニックスタイリングオイル

ショート・ボブ

シースルーな前髪でウブなワンカールボブ

柔らかな質感と透け感のあるシースルーバングが魅力的なワンカールボブ!ワンカールは毛先をアイロンなどで巻いてもセットは出来ますが、アイロンが苦手だったり、首を火傷しやすかったりするのでデジタルパーマでカールを付けておくと楽チンです。毛流れや生えクセ的に内巻きが外巻きになりやすい方もいらっしゃるので、美容師さんに相談して乾かし方を教えてもらったりしてもらうのがおすすめです。

【使用スタイリング剤:エノアオーガニックバーム】

ふんわりとエアリーな質感はデジタルパーマだから出来る!

ちょっと重めなスタイルもデジタルパーマでエアリーで軽やかな仕上がりに。空気を含んだようなふんわりとした質感はデジタルパーマだからこそ出来る!エアリーなスタイルは毛先がパサついて見えやすい事もあるので、スタイリング剤にヘアオイルを少しだけ混ぜて使いましょう!

【使用スタイリング剤:エノアトリートメントワックス3.5、エノアオーガニックスタイリングオイル】

ナチュラルな大人ボブ

直毛だとナチュラルなヘアスタイルも毛先が真っ直ぐになりすぎてしまったり、サイドの髪もふんわりならなくて真っ直ぐ。ぺったんこ、、。そんなことありませんか?そんな時もデジタルパーマでふんわりと毛先に大きな丸みを作ってあげることで、ヘアスタイルにメリハリが出てバランスの良いおしゃれスタイルに!前髪のふんわり感はスタイリングで再現すれば、気分によって前髪の印象を調整。簡単イメチェンが出来ちゃいます!

【使用スタイリング剤:エノアオーガニックバーム】

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ミディアム

ルーズで可愛い。柔らかカールミディアム

切りっぱなしに近い重めのミディアムヘアは前髪を浅めにとってスッキリと見せましょう!デジタルパーマで柔らかなカールがついてるのでスタイリングの際にカールを崩しながらスタイリングしてあげると良い感じに抜け感のある魅力的な仕上がりに。

【使用スタイリング剤:エノアトリートメントワックス3.5】

色っぽい艶カールミディアム

デジタルパーマの縦巻きのカールを活かした、色っぽい艶が魅力的なミディアムヘア。顔まわりにしっかりとボリュームが出せるので、特に面長の輪郭をカバーしたい方におすすめです。大人っぽくみられやすい面長さんの可愛らしさを引き出してくれます。

【使用スタイリング剤:エノアトリートメントワックス3.5、エノアオーガニックスタイリングオイル】

軽やかな仕上がりと誰でも似合う!王道ミディアム

適度なレイヤー(段差)を入れてカットしているので、デジタルパーマのカールが中間からふんわりと顔を包みこむ様に出てくれます。骨格カバーや輪郭に合わせた調整が効きやすいヘアスタイルなのでどなたにも似合わせしやすい!失敗したくない方やデジタルパーマ初心者さんにもおすすめのミディアムヘアです!

【使用スタイリング剤:エノアオーガニックシアバター(しっかりしっかりめにスタイリングしたい方はエノアトリートメントワックス3.5も◎)】

セミロング・ロング

オン眉バングがポイント。アンニュイロング

デジタルパーマでかけたカールをスタイリングでしっかり崩して無造作な質感にはオン眉の少し個性的な可愛い前髪が高相性!またスタイリングでヘアオイルを足してしっとりと潤いのある仕上がりにする事でより魅力的なヘアスタイルになります。

【使用スタイリング剤:エノアトリートメントワックス3.5、エノアオーガニックスタイリングオイル】

主張しすぎないカール感。清楚な好印象ロング

首から胸にかけてのデコルテラインを内巻きに包み込むシンプルなワンカールが清潔感溢れるロングヘア。綺麗にまとまる毛先が印象良く見せてくれます。社会人の働いていて、あまり髪を派手に出来ない方も取り入れやすいですよ!

【使用スタイリング剤:エノアオーガニックシアバター】

毛先のふんわりボリュームが可愛い。しっとりカールロング

全体的に重めのカットでもロングの髪の長さとデジタルパーマのカールがあれば、野暮ったく見えずおしゃれな仕上がりに!ロングの中でも髪に長さがある分、毛先がパサついてたりすると思うのでスタイリングやホームケアでしっかりと保湿しておくのが大切です!

【使用スタイリング剤:エノアトリートメントワックス3.5、エノアオーガニックスタイリングオイル】

デジタルパーマのお手入れ方法

1、シャンプー&トリートメント

デジタルパーマをすると髪が乾燥しやすくなりますので、洗浄力が優しく高保湿で毛髪補修成分の補給がしっかり出来るシャンプー&トリートメントで洗ってあげるようにしましょう!特に「アミノ酸シャンプー&トリートメント」がおすすめです。

しっとりと潤いと艶のある髪にしてくれます!

また、どんなに良いシャンプー・トリートメントを使っても洗い方が悪く髪を傷めてしまうケースもありますので、

・お湯の温度は38度のぬるめで

・髪を洗うときはマッサージ洗いで髪を擦らないようにする

などに気をつけて髪を優しく洗ってあげてくださいね!!

洗い方はこちらの動画でご確認ください↓

【効果を発揮する!】アミノ酸シャンプーの正しい髪の洗い方

エノア商品の中でデジタルパーマをした髪におすすめのシャンプー&トリートメントはこちら

【アミノ酸シャンプー&トリートメント】

エノア弱酸性シャンプー&トリートメント

エノア-弱酸性シャンプー300ml

エノア-弱酸性トリートメント300ml

「髪にハリコシが欲しい方はエイジングケア系シャンプー&トリートメント」

エノアエイジングケアシャンプー&トリートメント

エノア-エイジングケアシャンプー300ml

エノア-エイジングケアトリートメント300ml

2、髪の乾かし方

しっとりと艶のある大きなカールをしっかり出すために、乾かす時は

・髪を洗ったらすぐにしっかり乾かす。(朝起きて寝癖などでカールが綺麗に出ていなかったら、その部分を霧吹きなどで濡らしてドライヤーで乾かしましょう。)

・乾かす前に洗い流さないトリートメントを付けてしっかり保湿(少しオイルもブレンドしてあげて保湿力アップ!)

・根元をしっかり擦って乾かしてから、毛先を内側に捻って乾かしていく。

の3つが綺麗に髪を乾かすために大切なポイントです!こちらの動画でも詳しくご紹介していますので是非チェックしてみてくださいね!

デジタルパーマの綺麗な乾かし方〜しっかりカール編〜

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↓エノアでおすすめ洗い流さないトリートメント商品

エノア洗い流さないトリートメント2点セット

3、スタイリング方法

デジタルパーマをしている髪の基本的なスタイリングの手順は

①スタイリング剤にヘアオイルを少し混ぜて手のひらに伸ばす

②毛先のカールに揉み込むようにまずは付け、その後中間にも揉み込んでいく

③毛先をほぐしていく

④手に残ったスタイリング剤を前髪に軽く揉み込む

⑤仕上げ!

このような流れになります!仕上がりのイメージによって多少スタイリング方法は変わってきますので、詳しくは担当してくれた美容師さんに教えてもらうようにしてくださいね!

↓エノアでおすすめのスタイリング剤はこちら

エノア-オーガニックグロスバーム

エノアトリートメントワックス-ライトハード

デジタルパーマに失敗する原因と対策方法

デジタルパーマをして失敗してしまった時、代表的な失敗は主に3つ!

①髪のダメージ

デジタルパーマは傷まないという美容師さんもたまにいらっしゃいますが、デジタルパーマは熱を加えます。なので、薬剤選定と熱のあてる時間をミスしてしまうと普通のパーマ以上に髪を大きく傷ませてしまう原因になってしまう事も。髪の状態に合わせて的確な薬剤選定と熱の入れ方が出来れば髪へのダメージを普通のパーマよりも減らすことは可能ですが、失敗してしまう事も稀にあるので油断できません!

※髪に手を加えたらどんなにダメージレスでも、髪へのダメージは「0」にはなりませんのでご注意ください!

②仕上がりが思っていたのと違う

理想よりもパーマが強くかかりすぎてしまったり、逆に緩かったり。理想からかけ離れたヘアスタイルにってしまい失敗してしまった、、。という話をお聞きする事があります。この失敗は美容師さんとカウンセリングの時にイメージを共有できなかった事による事が原因になる事がほとんどです。中には美容師さんとのコミニュケーションが苦手な方もいらっしゃると思いますが、特に初めていく美容院だと起こりやすい出来事だと思いますので、理想のイメージ写真を何枚か持っていくと美容師さんに自分のなりたいヘアスタイルのイメージが伝わりやすいですよ!

③すぐに取れてしまった

「髪質的にパーマがかかりにくく取れやすかった。」「髪が傷んでいてパーマを維持する体力がなかった。」「美容師さんの判断ミスでパーマが上手くかからなかった。」この3つが考えられる原因です。せっかくデジタルパーマをかけたんですから出来るだけ長持ちさせたいですよね!

2?3週間以降にパーマが取れてしまった場合は髪質やダメージの問題だと思うので、次に美容院に行った時に相談して対策をするのが◎!ですが数日で取れてしまった場合は美容師さんのミスである可能性が高いのですぐに連絡して対応してもらうのが良いですよ!

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デジタルパーマで失敗しないための対策方法

デジタルパーマで失敗しないために

・「ダメージレス」なデジタルパーマをかける

・デジタルパーマが得意な美容師さんにお願いする

・カウンセリングの時にしっかりと理想のヘアスタイル画像を見せてイメージを共有する

・日頃から髪を傷めないようにしっかりとヘアケアしておく

この4つのポイントがとても大切!最初から全てポイントを抑える事が出来なくても、まずは出来ることから実行してデジタルパーマでまずは失敗しないように対策してあげてくださいね。

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もしデジタルパーマに失敗しちゃったら、、。

まずは美容師さんにすぐに電話で連絡しましょう。美容院によって対応は変わってきますが、美容師さんのミスが原因でしたら無料でお直しをしてくれる所がほとんどです!期間は1週間以内という美容院が多いので「あれ?」と思ったらすぐに連絡して、美容院で美容師さんに確認してもらいましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

デジタルパーマについての基本的なことを今回は解説してみました!

ふんわりと艶のある大きめのカールスタイルがデジタルパーマの得意な髪型です。もし、お気に入りの髪型がありましたら是非チャレンジしてみてくださいね!何か分からないことや疑問点がありましたら、お気軽にエノアスタッフまでご相談ください^_^

最後までご覧いただきありがとうございました!

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