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縮毛矯正+ボブの相性は抜群!?自然な丸みを作るために必要な3つの要素とは??

 こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。 「縮毛矯正をしているから髪型をあまり変えられなくてつまらない。。」「バッサリイメチェンしてボブにしたら毛先がピンピンしてしまいそう。。」縮毛矯正をかけている方だったら一度は悩んだことがあるはず。そんな方に縮毛矯正とボブの組み合わせは相性がいいのか??そんな疑問について今回はお答えしていきます。 エノアでは2008年の開業以来今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。特に縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもありこのメニューに対しても思入れが強いです。ボブにしたいけど縮毛矯正の相性はどうなの??ボブにしたらまとまらないなどお悩みありましたらぜひ、エノアにお任せください。予約はこちら 縮毛矯正に対しての固定概念なぜそんな疑問が生まれるのかというと、そもそも縮毛矯正のイメージは毛先がピンピンなってしまい、ボブのような短いヘアスタイルは不自然に余計見えてしまうのではないかという固定慨然を多くの人が持っているからです。 縮毛矯正とは一度かけたところは半永久的にストレート。勿論、伸びてしまったところはまたクセが出てしまいます。すると、いつの間にか皆さん縮毛矯正の持ちを良くするため、髪の重さを利用して伸びてきたくせ毛を目立ちにくくする。縮毛矯正=ロングスタイルというのが定番になってしまったのだと思います。 縮毛矯正=針金のようになるは間違い確かに縮毛矯正は毛先がピンと針金のようになってしまうイメージがあります。が!!!それは当の昔の話です。 縮毛矯正で内巻きはできる??エノアオリジナル薬剤の髪質改善縮毛矯正は毛先に対して柔らかく縮毛矯正をかけることができるので勿論、縮毛矯正をかけていて自然な内巻きボブにすることは容易です。 ですが、残念なことにまだまだ毛先がピンピンしている縮毛矯正が多いのも事実。 ピンとしたストレートになってしまうとどうなるのか。カットの際に髪が馴染まなくなってしまうのでボブに切るのが難しい技術になってしまう為、あまり切りたがらないんです。 筆者は縮毛矯正をかけている人に内巻きボブスタイルをご提供するのがとても得意だし、何より好きだし素敵なので、良く提案してしまいます。 なぜなら、エノアでの髪質改善縮毛矯正はそれほど丸みのある縮毛矯正に自信を持っているからです。 エノアオリジナルの新薬剤だからこそできる柔らかい仕上がりに大注目ボブ特有の悩みとしては毛先がはねてまとまらない。うねりが出て頭でっかちスタイルになってしまう。などなど。くせ毛だと縮毛矯正をかけるといつも同じ髪型になってしまうのでつまらないですよね。上記の悩みがよくあげられますがその悩みはエノアの弱酸性縮毛矯正で悩み解決!!何故なら縮毛矯正の仕上がりがピンピンならないオリジナルの新薬剤で当店では使用して施術していきますのでヘアスタイルを短くしても断然安心!!弱酸性縮毛矯正は新しい薬剤でとても綺麗に自然に伸ばすことができます。ボブやショートでもシルエットはとても大切ですので当然、毛先の馴染み方が重要。だからこそヘアスタイルが短くて縮毛をかけたい方にぜひおすすめです。関連記事はこちら 予約はこちら エノアが施術する弱酸性縮毛矯正でのメリットボブなのにピンピンしない自然な縮毛矯正が得られるボブだけど毛先に丸みのある縮毛矯正オリジナル新薬剤でダメージを最小限に抑えた縮毛矯正パサパサにならず自然な艶が出せる柔らかい仕上がりで触り心地が良いダメージを最小限に抑えて綺麗で自然な仕上がり薬剤を一人一人調合して作り低ダメージを実現 上記の写真を見てもらえばわかる通り左側の写真のように艶がなく老けて見えてしまいます。また髪がまとまらずボブにしたことを後悔してしまうことになってしまうかもしれません。実際に施術した一例をご紹介 縮毛矯正を40代の方に施術Before(縮毛矯正前)全体的にボリュームが多く髪が広がってしまい、まとまりがなくなっています。縮毛矯正をかける際に一番に考えるべきことは当たり前ですができるだけダメージを減らしながら施術をすること。縮毛矯正で全く痛めずかけることはまず不可能です。ですからできるだけその負担を少なくし長持ちする縮毛矯正をかけることが美容師の腕の見せ所です。 それを踏まえて今回は広がっているくせ毛を伸ばし柔らかい質感で毛先に自然な丸みをつける。薬剤は勿論一番弱い薬剤で施術しアイロンワークで毛先にボブに必要な丸みをつけていきます。お客様に使う薬剤の適切な判断もとても大切ですが高温で使用するアイロンワークはもっと慎重に行わなくてはなりません。 After(縮毛矯正+ボブ)自然な丸みを作るには生半可な技術では絶対にできません。ましてや毛先に丸みをつけるという技術は努力のまさに努力の賜物です。やるからには失敗は許されないしお客様に喜んでいただきたいですもんね。ですから日々この縮毛矯正+ボブをご提供し続けています。何故なら嬉しいことにこのボブスタイル一番、リピート率がいいからなんて言えない。笑ボブはシルエットが命 この技術で一番難しいと言われるのがやはり襟足付近の丸みです。ボブはシルエットが綺麗に決まらないと、もはやそれはもうボブではありません。なんだか疲れている人に見えてしまう恐れもありますので注意が必要なのです。 ダメージ0でも綺麗に伸びる!!弱酸性だからこそできる縮毛矯正+ボブで大切な三大要素このアイロンの技術。適切な薬剤判断。ボブにするためのくせ毛を理解したカット。この3つが特に縮毛矯正+ボブに大切な三大要素と言えるでしょう。他にも縮毛矯正+ボブで施術した方をご紹介します♪ぜーんぶ綺麗な内巻きボブスタイル。すごく朝が楽チンになること間違いなし!! 今日から出来る!!縮毛矯正とボブの相性を良くするためのヘアケア方法!! ドライヤーでしっかり乾かすボブヘアに縮毛矯正をして1番気になるのが毛先のピンピンした仕上がりによってでる不自然さ。ヘアスタイルが短くなるほどピンピンした仕上がりになりやすいです。ダメージ量を減らしてあげるとより自然に仕上げるのが容易になってきます。半乾きで寝たりしないようにしっかり乾かしておきましょう。 ヘアオイルやヘアクリームどっちも使用してケアする ヘアオイルは化粧水、ヘアクリームは乳液だと思ってください。しっかり栄養をいれて、乳液で蓋をしカバーする。ボブヘアは長さも長くないのでこれらを徹底することで髪は確実に綺麗になります。折角買ったのにあまり使っていない方が多いです。すごくもったいないのでお風呂あがりにするお顔のケアと共にヘアでも同じことをしてみてください。持っていない方は是非購入して試してみてください。↓おすすめトリートメントはこちらからご購入が可能です  エノア洗い流さないトリートメント2点セット 《「縮毛矯正+ボブ」に関するお客様からよくある質問集》Q,縮毛矯正をかけた日にゴムで結んでもいいですか?弱酸性縮毛矯正施術後の場合は結んでも大丈夫です。 ですが結ぶ場合は必ず完全に乾かして、ゴムが太めのゴムで結びましょう。関連記事はこちら Q,縮毛矯正している人は黒髪でいなければいけないのですか? A,カラーもできます。ただし、的確な毛髪診断が必要になりますしブリーチなどは出来ないので髪色の明るさは限られます。カラーと同時施術を行う場合は どのくらいの強さの縮毛矯正剤を使用しているかを確認しましょう関連記事はこちら Q,ボブに縮毛矯正するのはもったいない?A,縮毛矯正など短い髪は縮毛矯正をすると不自然に仕上がりやすかったり、クセがすぐに気になる分頻度も他のレングスに比べて頻繁になります。その為、クセが弱い方は全体に縮毛矯正をかけるよりも「前髪や顔まわりだけの部分縮毛矯正」「縮毛矯正をかけずくせ毛をまとまりやすくカットする」などの対応をした方がスタイリングがしやすかったり、お金も節約できる事があります。ただクセが強い方は縮毛矯正を全体にかけてしまった方がお悩みやお手入れの手間を省ける事があるので、人によって最適な施術内容は変わります。なのでまずは豊富な知識と確かな縮毛矯正技術を持った美容師さんに相談して自分の髪と理想にあったベストな方法を提案してもらいましょう。それが勿体無いことにならない様にする為の一番の対策ですよ。 弱酸性縮毛矯正で印象は変わる!!ビフォーアフター 割れてしまうクセが気になる!!縮毛前生えグセやうねりがあり、まとまらない。疲れて見える印象に 縮毛後生え癖を緩和することで自然な前髪に。目がはっきり見えて美しい印象に。 顔まわりのうねりを解消したい。縮毛前顔まわりのうねりが気になる。クセとパサつきがある。 縮毛後自然で柔らかい縮毛矯正。印象がとても良くなり美しい仕上がりに。 艶感がなくバサバサになってしまう。縮毛前前髪にパサつきやクセがある。ツンツンした前髪にならない自然な仕上がりが希望。 縮毛後弱酸性縮毛矯正で自然な前髪に柔らかく巻いたりも出来るのも◎ 顔まわりのクセが強くて上手く前髪がおろせないお悩み顔まわりの癖が気になる。バサバサで髪がまとまらない。前髪を下ろしたい。 縮毛矯正後自然な仕上がりで美しい美髪に。前髪も自然におり扱いやすい前髪に◎ エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 「縮毛矯正+ボブ」おすすめヘアスタイル3選①切りっぱなしボブ重めの切りっぱなしボブはレイヤーがほとんど入っていなくて髪に重さを残せるので、ボブスタイルの中では根元が伸びてきた時に気になりにくいのが嬉しいポイント!毛量が多い方は少し重くなりすぎる仕上がりになるので、そんな方は耳にかけて軽やかさを出しましょう。縮毛矯正から1週間ほど経てばより安心して耳掛けできますよ。もし跡がついたらしっかり根元から濡らして乾かしてみましょう。跡が残る可能性はほとんどないので元に戻っているはずです! ②外ハネボブボブはつむじの流れの影響でどうしても片方側だけ跳ねやすい物。縮毛矯正をしても毛先の羽根で悩む方も多いです。そしたらそれを逆手に取って、あえての外ハネボブはいかがでしょうか?弱酸性縮毛矯正は自然に。そしてダメージレスにくせ毛を伸ばせるので、アイロンも安心。外ハネは毛先全てを跳ねさせてもいいですが、あえてアイロンを入れやすい再度だけを外ハネにしても、まとまり感が出て上品に仕上がるのでおすすめです。 ③ナチュラルワンカールボブワンカールボブは前髪長め+くしゃっとルーズなスタイリングでより自然でおしゃれな仕上がりになります!弱酸性縮毛矯正ならドライ後そのままスタイリングしても決まりますが、もっと毛先に丸みが欲しい方はスタイリング前にストレートアイロンで中間から毛先にかけてちょっぴり丸めてあげてくださいね。 終わりにいかがでしたでしょうか??先ほど紹介した三大要素を抑えて施術すれば縮毛矯正=ボブは実は相性がいいのです。くせ毛があるから縮毛矯正はかけなければいけなくていつも同じヘアスタイルの方!!ぜひ、ヘアスタイルを変えてイメチェンしてみませんか??この記事により縮毛矯正をかけてボブにしたいと思っていただける方が少しでも増えていただけると幸いです。予約はこちら 

傷んでいる髪に縮毛矯正は可能なの??

こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。パーマをしたら髪が傷んでしまった。ストレートな髪に戻したい。髪をブリーチしてしまったけど髪が広がってまとまらない。。縮毛矯正したいけどできるのか心配。その際の仕上がり方やその後のヘアケアの仕方は??今回は「パーマ」や「ブリーチ」傷んだ髪の状態ごとに縮毛矯正の相性についてご紹介いたします。①パーマをしたら傷んだ。縮毛矯正で綺麗に伸ばしたい。パーマをなくして真っ直ぐにする、縮毛矯正の相性はどうか。それは基本的には可能ですし、状態によっては綺麗に伸ばすこともできます。なぜ、基本的にと言うのかはその髪の状態や、髪質にもよってしまうので基本的と称しています。お客様でもかなり多いこのご相談ですが、パーマ戻しとしてはかなり有効な施術ですし、髪を切らなくても済むのでおススメです。(↓実際のお客様の仕上がり)②ブリーチをして傷んだ髪と縮毛矯正の相性は?まず、わからない人のためにブリーチとは。解説ブリーチは髪の色素を抜く脱色剤のことです。髪の色を明るい茶色や明るいビビットな色にしたい場合はブリーチをし、元の髪の色を脱色してからヘラカラー剤で染めると狙った色が入りやすく仕上がりがとても綺麗な色になります。ブリーチの特徴は髪が綺麗に染まりやすい分、ダメージがとても大きくなります。その為、傷みが大きくなると最終的に髪が溶けてしまうこともあります。結局ブリーチと縮毛矯正の相性は??ブリーチ毛に縮毛矯正は基本的に相性は最悪です。相性は悪く仕上がりも想像がつきません。髪質にもよってしまいますが成功率は50%やってみないとわからないというのが現状です。ですから縮毛矯正をかけたいと思っている方はブリーチはやめておきましょう。ブリーチをして色を綺麗に入れて楽しむか。色はブリーチなしで出来る色を楽しみ。かつ縮毛矯正をかけて髪のまとまりをだして過ごすか。ブリーチをしなくても色は綺麗に入ります。鮮やかな色、まとまりのある髪を手に入れる。どちらも得ることはできないのです。エノアオリジナル薬剤で縮毛矯正をかけて傷みを少しでも改善しよう縮毛矯正とダメージは切っても切り離せない関係にあるのは事実。ですが薬剤の進化によってダメージを最小限に抑えながら縮毛矯正ができる時代になりました。それが「弱酸性」縮毛矯正です。傷みを少しでも進行させないためにも柔らかい仕上がりを手に入れましょう。↓弱酸性縮毛矯正について詳しくはこちら関連記事はこちら傷んだ髪に縮毛矯正をかけた後のヘアケア方法。ここからが本番です。傷みが出ていた髪に縮毛矯正をかけた場合、一見髪が綺麗にまとまっているので傷みがなくなっていると思う方が多いですが、傷みはそのまま残っています。目に見えていないだけで髪の中身は傷んでいるのです。そのため、ヘアケアを毎日しっかりしないと傷みが酷くなります。そして一番最も簡単なヘアケア方法はシャンプーを変えることです。シャンプー??と思う方と多いと思いますが実はシャンプーはとても重要なヘアケア方法なのです。毎日使うシャンプーが例えば自分にあってない。または、粗悪な成分が入っている市販のシャンプーで洗っていくと日々髪は傷んで行き取り返しのつかない恐れもあるのです。毎日使うシャンプーだからこそ、こだわっていただき、分からない方は担当の美容師さんにご相談ください。プロに聞きおすすめのシャンプーはどんなものなのかを相談し、購入するのが一番美髪への近道になります。それだけで髪を綺麗に保つことは容易になります。関連記事はこちら傷んでいる髪におすすめの髪質改善効果の高いシャンプーはこちら最後に傷んだ髪に縮毛矯正をかけることは一見危険ではありますが、できる場合もあります。信頼できる美容師を探してまずは相談してみてください。この記事をご覧いただいた全ての方の髪が美髪になるようにと願っています。そしてもし何か分からない事がありましたら、お気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

くせ毛がコンプレックス?そんな髪を綺麗にする為の3つの方法

こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。ジメジメとした日が続く中、髪の毛がまとまらない。広がりが気になる。もともとのくせ毛のせいで頭が爆発している。様々なお悩みが多くなるこの時期。くせ毛がコンプレックスで悩んでいるかたは是非この記事を参考にしてみてください。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだりセルフで失敗した過去もあります。ですが弱酸性の縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。安心してお任せください。予約はこちらくせ毛がコンプレックス広がりやうねり、まとまりがなく髪がバサバサ。艶もなく心なしか疲れて見えてしまう。それがくせ毛の印象です。カラーもしていないのに。ヘアケアだって頑張っているのに。何故か、結果が出ない。綺麗にならない。残念ながらそれがくせ毛なんです。なぜ綺麗になりづらくまとまらないのか。それはくせ毛はもともと艶が出にくくダメージがあるように見えてしまうから。細かいことを言うとケアは出来ているのですが見た目には変わっていないように見えるのでヘアケアをしても綺麗になっているように実感することが難しいと言うことです。くせ毛をコンプレックスではなく逆に活かしてみるくせ毛は水分が少なく見えてしまうので艶がないのが特徴です。しかし、クセ毛の特徴はまとまらない代わりに髪に動きがあり、ボリュームが出やすいです。そこでオイルやバームの登場です。しっかりオイルをつけ、髪にまとまりを出しバームで毛先に動きをつけてスタイリングしてあげるとクセ毛を活かしたスタイルを楽しむことが出来るのでおすすめです。くせ毛自体のカール感が嫌ではない方はくせ毛を活かしたスタイリングで髪を綺麗に魅力的に見せることが出来ます!エノアのおすすめスタイリング剤はこちらエノアのおすすめスタイリング剤はこちら「くせ毛はコンプレックス」から根本的に卒業したい時は。くせ毛で悩むのはもうやめたい。毎日の朝のセットの時間をすなくしたい。時短でセットしたい。というかたは結論から言うと「弱酸性縮毛矯正」がオススメです。くせ毛のコンプレックス解消はコレ「弱酸性縮毛矯正」です。弱酸性縮毛矯正の大きな特徴は、髪と同じpHである弱酸性の性質を持つ薬剤を使用すること。ダメージの一番の要因となるアルカリ剤を取り除き髪に優しく作用して行きます。縮毛矯正特有の髪の硬さや、ピンピンするストレートにならないのも良い点です。柔らかさがあり自然な仕上がりになる縮毛矯正なので、施術後にもコテなどで容易にカールを作ることも可能です。様々な種類の縮毛矯正の中でダメージが最も少ない縮毛矯正です。縮毛矯正を繰り返していると髪がダメージを受けやすいですが、弱酸性縮毛矯正でしたら、くり返してもダメージになりにくいのも特徴です。自然に縮毛矯正をし、コンプレックスは解消し毎日のスタイリングを楽にするのが最もオススメです。関連記事はこちらくせ毛がコンプレックスの方が髪を綺麗にする為の3つの方法。1.アルカリ剤を使った施術を受けないお肌は弱酸性。こんなフレーズどこかで聞いたことはありませんか?肌が弱酸性なら髪の毛は??同じ弱酸性なんです。なので当然縮毛矯正も同じ成分で施術することがオススメです。しかし、美容室が使う薬剤は大きく分けるとアルカリ剤、弱酸性2つの薬剤からなりたっているのですが沢山ある美容室のなかで弱酸性を使う美容室は2割も満たしていないのです。ですから弱酸性を施術したい方は是非調べていただきご来店することをオススメいたします。3.弱酸性縮毛矯正先程も説明した弱酸性縮毛矯正。自然な仕上がりと柔らかい実感が特徴。それに加えてダメージも少なくモチも良いです。是非、くせ毛がコンプレックスの方は是非試してみてください。関連記事はこちら2.シャンプーを自分にあったものに変えるクセ毛の方は一度是非、試していただきたいことはシャンプーを自分にあったものに変えるという事です。何故ならシャンプーは確実に毎日することになりますし、シャンプー次第で髪の状態が大きく変わる重要なヘアケアでもあるからです。まずシャンプーのイメージを髪の汚れを落とすものから栄養を与えるものにイメージをシフトしましょう。理由は髪の汚れはお湯で6?7割落ちるからです。市販のシャンプー剤には汚れを落とす「洗浄力」のパワーが強すぎる物が多いです。この強すぎる洗浄力は髪の汚れを落とすだけではなく髪の栄養、ヘアカラー、縮毛矯正の持ちまで奪っていきます。それに自分の髪にあったものが選べないので、シャンプーは市販のものはあまりおすすめ出来ません。自分に合うシャンプーは担当してもらっている美容師に是非聞いてみてください。自分で判断するよりも客観的に自分の髪を診断出来る美容師に判断してもらった方がきっと良いシャンプーに巡り合えると思います。エノアで1番人気の髪質改善シャンプーはこちらおわりに実はくせ毛がコンプレックスはもう遅れているかもしれません。いち早く対策をしてヘアケアを心がけ毎日が気持ちよく過ごせるようにしていきましょう。この記事が少しでも参考になれば幸いです。予約はこちら

縮毛矯正は毛先まで毎回施術するのはNG?弱酸性縮毛矯正がオススメな3つの理由をご紹介。

こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。季節は秋から冬に。乾燥がますます激しくなり肌や髪の乾燥もとても感じる季節となりました。そんな中、縮毛矯正をかけて毎回毛先まで綺麗にしたい。と考えている方も多いのではないのでしょうか?ここでは、縮毛矯正で毎回毛先まで施術するのが良いのか、リタッチがおすすめなのかについてご紹介していきます。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。そして縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだ時期もありました。セルフで失敗した過去もあります。この縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。信頼して安心してお任せください。予約はこちら縮毛矯正が初めの方は毛先まで施術する縮毛矯正をかけたことがない。または、3年ぐらい前に縮毛矯正をした。というかたは毛先まで施術しましょう。縮毛矯正の本来の意味は一度施術した髪は半永久的に縮毛矯正がモチます。なので、初めての方もしくは3年以前にかけていない方は毛先まで施術することがオススメです。縮毛矯正を毛先までかけてはダメな方逆に2年以内かけている方は基本的には伸びた部分に施術するリタッチにしましょう。なぜなら前回施術した縮毛矯正が残っているからです。ダメージをこれ以上かけないようにリタッチがオススメです。縮毛矯正で毛先まで毎回ツヤツヤにしたい。そのような方はエノアオリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正がオススメ。通常の場合ダメージがこれ以上かからないようにするため毛先はやらない方が良いですが、当店オリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正であれば毛先までの施術が可能です。髪質改善弱酸性トリートメント、で毛先まで栄養を補給し、栄養が逃げないように二重にトリートメントで補強します。そうすることで毛先まで艶が戻り美しい美髪を作ることができます。関連コラムを見る弱酸性縮毛矯正がオススメな理由1.ダメージを確実に軽減することができる最近では、髪質改善などが流行りダメージを抑えて施術ができると豪語しているサロンが多いと思いますが本当にダメージを軽減できているのでしょうか?当店のお客様にお聞きしても結局、改善することはなくお金の無駄だったと聞くケースがとても多いです。こうなると本当に信用できるサロンなのかわからなくなりますよね。このような時代だからこそ簡単にダメージレスに施術ができるとは軽々しく言ってはいけないと僕個人的には考えています。ただ、それでも本当に弱酸性は真にダメージを軽減できると言い切れます。弱酸性とは30年以上前からある歴史のある薬剤。お肌と髪は弱酸性。同じ成分で施術することができるので確実に優しい施術ができるのです。2.弱酸性縮毛矯正でシルクのような手触り優しい施術が可能になると手触りが格段に良くなります。髪がモチっと弾力があり艶があり手触りがシルクのようになります。3.美容にかかるお金を節約できるダメージレスに施術が可能になると次に施術する頻度を少なくすることができます。頻度を下げることでダメージは少なくなり結果、美髪になることができるのです。関連コラムを見る関連コラムを見るおわりに通常の薬剤アルカリであれば毛先まで縮毛矯正することはよくありません。基本的にはリタッチをおすすめします。しかし、弱酸性のハイダメージ毛対応縮毛矯正であれば毎回毛先まで施術は可能になります。薬剤次第で結果は大きく変わる縮毛矯正。慎重にサロン選びは心がけていただく事をオススメ致します。何か分からない事や不安などがありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

縮毛矯正をしても巻き髪はできる??縮毛矯正+巻き髪で傷み軽減する2つの方法

こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正をかけると巻き髪ができないイメージ。。ペタンコになって巻き髪もできないなら、なんだか微妙。。って思う方も少なくないはず。せっかくなら様々なヘアスタイルを楽しみたいですよね。そんな縮毛矯正についての疑問についてご紹介いたします。予約はこちら巻き髪をすると縮毛矯正がとれる??結論からいいますと基本的には巻き髪をしても全く問題はないのです。ヘアアイロンで作る巻き髪はシャンプーなどをするととれてしまいますが縮毛矯正は薬剤を使い施術をしていきますので簡単にとれるものではないのです。ですから、巻き髪をしたからといって縮毛矯正がとれるということはありません。縮毛矯正をかけて巻き髪をした場合、痛みはどうなる??正直にいうと痛みます。なぜならヘアアイロンはてんぷらを揚げられるほどの高温で巻いていくから。ですので縮毛矯正をやっていようがいまいが痛みは避けられないのです。では、縮毛矯正をかけて巻き髪をしていても痛みを少なくする方法はないの??これは実は簡単です。笑しかし縮毛矯正ってそもそも不自然で髪が痛むイメージがありますよね。。。。縮毛矯正+巻き髪で痛み軽減法その1縮毛矯正でかかる髪の負担をまず限りなく減らして施術を行えばいいのです。そんなことができるの??って思った方はこちらを参考にしてみてください↓関連記事はこちらこちらでも紹介している弱酸性縮毛矯正で縮毛矯正をすれば他店で痛みが100%出るとしたら、エノアで弱酸性縮毛矯正をした場合は50%ぐらいで施術が可能です。例えがわかりづらくてすみません。笑簡単にいうと他店より半分の傷みで質感は柔らかく何より自然な仕上がりで縮毛矯正をかけることが出来ますってことです。縮毛矯正をかける際のこの大きな負担を軽減することができれば縮毛矯正をかけた後でも巻き髪をしても痛みレベルがそこまで上がらずに美髪を楽しむことができるのです。この施術法により一週間に2~3回くらいの巻き髪でしたら問題ないでしょう。ただし、毎日髪を巻く方はヘアケアをしっかり頑張らないと痛みレベルはかなり高くなり、最悪の場合切れ毛などの原因にもなりますのでアレンジやストレートスタイルの日などと分けてあげるのがオススメです。縮毛矯正+巻き髪で傷み軽減法その2余分な痛みを減らすことが大切です。ヘアアイロンは髪のたんぱく質を変化させ、ダメージを起こすのでだんだんと髪が硬くなったり、乾燥したり切れ毛になったりしてしまいます。ですから自分に合うシャンプーを使い、ヘアトリートメントも忘れずにしっかりやる。ダメージケアを徹底的に行う事で髪の補強をする必要があります。特にシャンプーはお家で毎日使うものですから、自分に合っていないシャンプーや悪質なシャンプーは確実に髪によくないです。しかも、シャンプーの怖いところは自分の髪に合っていない場合、日々少しづつ髪を傷めていくので傷みに気づいた時には自分で何が傷みの原因なのか気づかないことが多いのです。何を使えばいいのかわからない方は、担当の方に質問をしてみましょう。一番自分にあう良質なシャンプーを使い正しくヘアケアして毎日の傷みを軽減し巻き髪ヘアを楽しましょう。関連記事はこちら大注目!!エノアオリジナル新薬剤で少しでもダメージを軽減して巻き髪を楽しもう元のダメージが多い状態で巻き髪も楽しんでしまうとどんどん負荷がかかり強いダメージが進行してしまいます。少しでも改善する場合は弱酸性を使った縮毛矯正がオススメです。その中でもオリジナル新薬剤の仕上がりは柔らかく自然です。通常の弱酸性の縮毛矯正の仕上がりでも柔らかく施術後のダメージ進行を最小限に抑えるのでとても美しくなります。髪の素の状態を少しでもよくし巻き髪をより楽しみましょう。関連記事はこちら予約はこちらエノアの弱酸性縮毛矯正なら流行りの韓国ヘアができる!!ビフォーアフター集ロングヘアで小顔くびれヘア巻き◎くびれヘアで巻くことで小顔に。弱酸性縮毛矯正で艶を出して巻くことで印象が良い美人ヘアに。内巻きリバース韓国ヘア内巻きくびれヘアで小顔に。弱酸性縮毛矯正で柔らかい自然な仕上がりに。弱酸性だからこそ巻けるのも魅力的!大人気!!外はねくびれヘア弱酸性縮毛矯正でしっかりクセを伸ばして自然な仕上がりに。艶感あるスタイルで巻きも出来るので更に魅力度アップ。「縮毛矯正した髪への巻き髪」お客様からの質問集Q1「縮毛矯正して何日後から巻き髪をしてもいい? 」縮毛矯正をしてすぐ後は髪が特に傷みやすい繊細な状態ですので、状態が安定してくる1週間ほど時間を空けてから髪を巻くのが安心です。Q2「縮毛矯正した髪の巻き髪をキープするにはどうしたらいい?」巻き髪をキープしたい時は・髪を巻く前に寝癖などを整えしっかり乾かしてベースを整える。・洗い流さないトリートメントで髪のケアをする(つけ過ぎはNG。適量を。)・髪を巻いた後バームやワックスを毛先に揉み込む(使用するスタイリング剤は軽やかな仕上がりになるものがおすすめ)・仕上げにスプレーで固定するなどに気をつけてあげましょう。↓エノアのおすすめスタイリング剤はこちら関連記事はこちら関連記事はこちらQ3「縮毛矯正した髪が巻き髪しづらい。どうすればいいの?」一般的なアルカリ性の縮毛矯正をしてしまうと、髪に弾力がなくなり硬く、ピーンとまっすぐになり過ぎてしまうので巻き髪がかなりしづらくなってしまいます。縮毛矯正をしていても巻き髪を楽しむなら、まずは巻き髪のベースになってくる髪の状態を整えるのが大切。つまり、自然で髪が柔らかく仕上がる「弱酸性の縮毛矯正」をしっかり続けていくことが大切です。すでに毛先がアルカリの縮毛矯正で巻きづらくなっている方はアイロンの温度を高くするとカールが付きやすくなりますが、髪へのダメージが大きくなってしまうので、これからは弱酸性の縮毛矯正をする様にしましょう。続けていると時間はかかりますが毛先も弱酸性縮毛矯正をかけている髪になってくるのでアイロンの温度を上げなくても段々と巻き髪がしやすくなるはずです。まとめ縮毛矯正をしても巻き髪はできるのがお分かりいただけたでしょうか。ただし、痛みは確実に出ますので縮毛矯正をかける際の痛みをどこまで減らせるか。にかかってきます。せっかく、縮毛矯正をかけたのにヘアスタイルはストレートスタイルだけってなんだかもったいないですよね。この記事が少しでも参考になれば幸いです。全ての方が悩みなく美髪になれることを。また好きなヘアスタイルを思いっきり楽しめるようにと願っています。予約はこちら

縮毛矯正で柔らかいストレートになるために大切な2つのこと

こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正って髪が固くなったり傷みがすごく出て針金のような髪になるイメージ。。。そんな風に思う方はまだまだ世の中に少なくありません。今回はこの記事でそんなイメージを変えたいと思っています。「憧れは柔らかいストレート!」そうなるために押さえてほしいことをお伝えいたします!予約はこちら現状の髪の状態が分かれば、“柔らかいストレート”は叶う!まずは今の現状の髪の傷みを把握し、具体的にどこが傷んでいるのかをしっかり毛髪診断しましょう。ここさえ間違えなければ、柔らかいストレートは再現できます。ストレートパーマや縮毛矯正の履歴がある方は、できれば以前にどんな薬剤を使っていたか。どこまで髪を伸ばしたのかも覚えておくと良いです。ちなみに僕の場合は見て判断することもできるので大丈夫なのですが、資料があればあるほど縮毛矯正で柔らかい質感になる成功率はあがっていくのです。髪の傷みを見て毛髪診断することで、少しクセのあるこのような髪も…このように!サラッとした柔らかいストレートになります。美髪計画のススメ次に、目指す美髪になるにはどのような施術をしてどのようにヘアケアをしていけばいいのかを美容師と一緒に『美髪計画』をたてましょう。ん??美髪計画とは??笑と思った方…。例えばですが、ダイエットをしようと思ったときすることは様々ですよね。食事面では炭水化物抜きダイエットをしたり、好きな物を我慢したり。または、ジムに通ったりしながらシェイプアップしてすこしずつ努力していく。結果はもちろん少しずつ出てくるので、やめるのも自分次第だし、続けるのも自分次第。髪の毛も一緒です。髪を綺麗にするのに近道なんてないし、綺麗にするのも自分のヘアケア次第なんです。だからこそ美容師と一緒に計画をし、理想の柔らかいストレートを目指しましょう。美容院に行って「柔らかいストレートにしてください」と言えば、その場ではキレイになります。でも、次の日、また次の日…「あの時はよかったのに…」というケースも起こります。美髪計画??なんだか。めんどくさいな。って思ってしまうのもわかります。でも、ご自身でのケアも重要だというのは覚えておいてください。しっかりケアすれば、確実にストレートの持ちはよくなり、美髪になれます!!関連記事はこちら縮毛矯正で柔らかいストレートを手に入れるための2つのポイントどんな髪質でもストレートにできる。ここが縮毛矯正のいい点でもあり悪い点でもあります。柔らかい質感のストレートになるためには、担当の美容師がこれから紹介する2つのポイントを押さえられているか?それにかかっています。押さえられていない美容師さんも少なくないので、縮毛矯正のイメージが《縮毛矯正》=《針金》というままなのですが。。泣傷みにくいように低負担な薬剤選定ここはストレートを柔らかくかける最大のポイントと言っても良いでしょう。このとき、薬剤により髪の負担が多くかかってしまうと針金のようなストレートの出来上がりです。だからと言ってただ弱い、低負担な薬剤を選定すればいいってもんじゃない。弱すぎるとどうなるか、もちろんクセは伸びないし、ただ傷んで終わりです。無駄すぎる出費です。しっかりそのお客さまに合わせた薬剤を選定することが大切。極端に言ってしまえば、縮毛矯正の正しい知識とくせ毛の気持ちをわかってくれる美容師を選ぶことです。笑ちなみにエノアは髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院。2008年の開業からとても多くのくせ毛でお悩みのお客様を担当させていただきました。縮毛矯正が一番の人気メニューということもあり、エノアでは縮毛矯正年間2万件の縮毛矯正の実績があります。そしてエノアのオリジナル弱酸性縮毛矯正。こだわり抜いた薬剤とそれを使いこなす美容師がいる。だからこそ根本から毛先の1本1本までを柔らかストレートが実現出来るんです。ちょっと宣伝になってしまいましたが汗気になる方は是非こちらの記事で弱酸性縮毛矯正の良さを知っていただければ嬉しいです↓関連記事はこちら関連記事はこちらその人の髪質に合わせたアイロン技術アイロン技術。ここも縮毛矯正で柔らかいストレートを手に入れるには大切なポイントです。アイロン技術は非常に難しい技術であり、ここが上手でないと傷むし柔らかいストレートの髪質を手に入れることはできません。ストレートアイロンは温度が高く、天ぷらも簡単に揚げられるほどです。それを髪に当てている施術だということを忘れてはいけません。だからこそ、美容師はもっとアイロン技術についてもっと学び、より慎重に扱うべきものですしアイロンプレスは髪質に合わせてやらなくてはいけません。針金のような質感のストレートになってしまった方の髪を見てみるとアイロンプレスが強すぎて髪が焦げてしまい潰れてしまっています。髪を焦がさず潰さないようにアイロンプレスする技術を持ち合わせた美容師ならば、柔らかいストレートを手にすることができるでしょう。終わりに正しい知識と美髪計画、優しい薬剤、アイロン技術。これを押さえれば柔らかいストレートを手に入れることは容易です。一番大切なのは担当してもらう美容師さんの腕や知識量にかかっています。こればかりは、腕の良さそうな美容師を探すしかありません。失敗を未然に防ぐためにもしっかりとリサーチをし柔らかいストレートを手に入れましょう。何かお悩みや疑問がありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

梅雨のお悩み解決法で縮毛矯正をかける際に押さえておきたい3つのこと

こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。梅雨の時期は湿気で髪が広がったりまとまらない。まさにヘアスタイルを綺麗にキープしたいときには最悪な時期です。ヘアスタイルが崩れると何事も気持ちも沈んでしまいがち。そんな梅雨の時期でもヘアスタイルを綺麗にキープするには縮毛矯正がオススメです。今回は梅雨&縮毛矯正について詳しくはご紹介いたします。予約はこちら梅雨のくせ毛対策でかける縮毛矯正の適正なタイミング時期はいつ??梅雨の時期はいつもより湿度が高くなり髪ば広がったりまとまらなくなります。梅雨の対策として梅雨になってから6月頃にかける方が多いのですが一番良い目安の時期は実は5月なんです。梅雨の時期はおよそ6月から始まることが多いので少し広がりが気になって来たなと思った時期にかけるのが一番ベストではありますが、気になってから美容院の予約を取ろうとするとなかなか縮毛矯正をしたいお客様で予約が埋まってしまい予約が取れなくて結局数週間後にかけるハメになる事があるから。効果的に梅雨の時期を気持ちよく過ごす為には美容院が混み始める5月、もしくは6月の梅雨ぴったりにかけたい方は早めに予約しておくのがベストです。縮毛矯正とヘアアイロンはどちらが痛むの??縮毛矯正は高いし、痛むし、不自然になる。ヘアアイロンは持ってるから、毎日ヘアアイロンで伸ばせばいいや!って方も中にはいらっしゃいます。確かに、縮毛矯正の値段は安くはありません。髪の痛みだって出てしまいます。ですが、毎日アイロンして過ごす場合と、一回縮毛矯正をかけた場合の一ヶ月後を考えてみると圧倒的にアイロンを毎日した方が毛髪の痛みは出てしまいます。毎日アイロンするだけでこんなに痛んでしまいます↑それに、へアアイロンでやる場合は手間もかかりますし梅雨の時期の湿気は恐ろしいほど広がりますので簡単にとれてしまいがちです。一方、縮毛矯正の場合は全く痛みが出ないわけではありませんが、毎日アイロンをするよりはるかに痛みは抑えられます。一度かけてしまえば、半永久的にストレートですからどんなに雨が降っても髪が広がるということはありません。それに、最近の縮毛矯正はコテアイロンで巻くことだってできます。不自然に仕上がることも薬剤の進化でなくなって来ていますし柔らかく仕上がることだってできるんです。これでどちらが良いか、はっきりわかりましたね?縮毛矯正を一度かけるだけで痛みは抑えられるし自然な仕上がりで髪が広がることもない。よって、縮毛矯正をかけてしまうのをオススメします。エノアオリジナル薬剤 弱酸性縮毛矯正だからこそできる柔らかい仕上がりをご紹介通常の薬剤にはアルカリ剤が入っており髪のダメージを深刻化、後々に確実にダメージをかけ髪がボロボロになって傷んで行きます。一方で髪質改善が出来る弱酸性縮毛矯正はダメージが少なく手触りが柔らかいのが特徴です。柔らかいのが特徴の縮毛矯正ですが、更に嬉しいのが本当に自然に仕上がります。最近ではあの有名な女優さんもかけるほどの自然な仕上がりです。↓エノアの弱酸性縮毛矯正について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。関連記事はこちら縮毛矯正をかけた場合はヘアケアはしっかりしましょう。縮毛矯正をかけると艶が出て髪がとても綺麗になったと錯覚してしまいがちですが、そうではありません。確かに、表面は綺麗ですが髪の中身は痛んでしまっているのです。ですからしっかりとヘアケアをしましょう。ヘアケアを怠らなければ縮毛矯正をかけても何も怖くありません。ヘアケアで簡単に出来てオススメはある??ヘアケアってした方が良いのはわかってるけど具体的には何をすればいいのかわからない。って方も少なくないと思います。ヘアケアの手法としましては数多くありますが中でも簡単に出来てかつ、効果的なのは美容室だら使うシャンプー剤を使うということです。シャンプーは毎日使うものですよね。ということは毎日使うものが自分の髪質に合っていない、又は粗悪な成分が入っているとしたら、それだけで髪は傷んでしまいますし、ただえさえ、縮毛矯正をかけて髪も傷んでいます。縮毛矯正をかけた際は担当の美容師さんにどんなシャンプーがオススメかを必ず聞くようにし、そのシャンプーを使っていただくことをオススメ致します。↓エノアのヘアケアアイテム一覧はこちら関連記事はこちら↓ヘアケアのやり方を詳しく知りたい方はこちら関連記事はこちら最後に縮毛矯正というメニューは従来のイメージでデメリットばかり連想される方が多いですが、正しい薬剤、施術方法でかけてあげるだけで驚くほど痛みを軽減してかけることもできますし、施術後のヘアケアをしていただくだけでグッと持ちの良さも良くなります。梅雨の時期の広がりるというお悩みを簡単に解消できるのです。是非、弱酸性縮毛矯正で一度かけてみることをオススメ致します。予約はこちら

縮毛矯正+ツヤの理由は?縮毛矯正でツヤを得る為の2つのポイントとは??

こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。今回は縮毛矯正+ツヤについてご紹介します。普段、街を歩いていてツヤツヤ髪でストレートの綺麗な髪をみたことはありませんか?そもそもなぜあんなに綺麗なのか。気になった方も少なくないことでしょう。もちろん、地毛で本当に何もやっていなくても綺麗な美髪な方もいます。しかし、髪が広がったり、癖がある人が美髪を目指すとしたらどうすればツヤを出すことができるのでしょうか?予約はこちらそもそも縮毛矯正ってどんなもの?縮毛矯正とは薬剤で髪の中で一旦結合を外し整えてから再度結合させる事でクセのある髪を縮毛矯正をかけた部分だけ半永久的に伸ばしていく技術です。今までくせ毛で光が乱反射していましたが、縮毛矯正をかけると表面が整い光が綺麗に反射するのがツヤが出る秘密です。クセがある方だけが縮毛矯正をかけるイメージがあると思いますが、雨の日や湿気がある日に髪が広がったりまとまりがない方にも実はおすすめです。くせ毛ではない方が縮毛矯正をかけなくてもツヤは出せる??くせ毛の場合は縮毛矯正で髪を整えることで艶はしっかり出ます。しかしお客様の中では髪のうねり、広がりの原因がくせ毛ではなくダメージによる方もいらっしゃいます。そんな方はもちろん縮毛矯正をかけなくてもツヤを出すことは可能です。髪に湿気がある時に広がるなどクセが全くない方がツヤを出すために縮毛矯正をかけるのは当たり前ですがNGです。時間はかかりますが、カラーやパーマをやめるか、弱酸性の薬剤で施術してもらうなどを心がけてください。つまり、ダメージの少ない髪を育てることで湿気などで状態が変化しにくい元気な髪であれば自然と問題が解消されていくんです。そうすれば後はお家でのヘアケアをしていくことで充分ツヤのある美髪を目指していけます。関連記事はこちら↓すぐに艶を出したい方は「弱酸性酸熱トリートメント」がおすすめです。関連記事はこちらエノアだからこそできる縮毛矯正で髪にツヤを出す為に必要な2つのことここからはクセのある方だけが読んでください。1.縮毛矯正+ツヤは優しい薬剤が重要縮毛矯正で最も大切なのは薬剤です。この薬剤が強いのか優しいのかで仕上がりの80%は決まります。薬剤が強いとダメージ性も上がりますし、髪の柔らかさや自然さ、更にはツヤ感まで変わってしまいます。では、一般の方がどうすれば優しい薬剤を使ったお店を探すことができるのか。これもかなり今は難しい世の中になっています。ネットが急速に発達し様々な情報が飛び交う時代ですからどの情報が正しくて正しくないかを判断するのが本当に難しいです。これだけは覚えておいてください。縮毛矯正は薬剤でほぼ決まるということを。2.縮毛矯正+ツヤはアイロンワークが重要縮毛矯正で次に大切なのはアイロンワークです。縮毛矯正は毛髪に薬剤を塗り、流し、乾かしてアイロンの熱を加えて伸ばしていくので傷みが出てしまいます。ツヤを出す場合はお客様の髪質は一人一人異なるので熱の加え方や伸ばし方も変えなければいけません。アイロンのやり方も丸みをつけながら髪をスルーしてあげると毛先に丸みがでて自然な仕上がりになります。ですから、ツヤを出す場合は熱の温度、スルーする角度がとても大切なのです。エノアではこの2つを同時に叶えることが出来ます。エノアではダメージレスで毛髪補修効果の高い「弱酸性縮毛矯正」のオリジナル薬剤技術の難しい弱酸性の薬剤や髪質改善に精通したスタッフによるアイロンワーク全てが揃っています。毎日たくさんの方が弱酸性縮毛矯正をしに通っていただき施術実績もかなり多く一番自信のあるメニューになり、たくさんのお客様に喜びの声もいただいています。↓是非「くせ毛で悩んでいて髪に艶を出したい!」そんな方はエノアスタイリストまでお気軽にご相談ください。予約はこちら↓エノアの弱酸性縮毛矯正について詳しくはこちらの記事をご覧ください。関連記事はこちら関連記事はこちら最後に縮毛矯正でツヤを出す場合は薬剤やアイロンのかけ方が如何に重要かが、わかっていただけたでしょうか。美容師も出来るだけダメージを出さないように施術をしていますが、そうは言っても縮毛矯正は美容室で行う施術の中で1、2を争うぐらいに難しい技術です。せっかく高いお金を払うのですから長持ちしてダメージレスな仕上がりを。出来るだけ信頼できる美容室を探し施術をしてもらうようにしましょう。予約はこちら

縮毛矯正をしたらトリートメントはしたほうがいい?大切な2つのことをご紹介します。

こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。夏も終わり段々と寒くなってきた日も増えてきました。これからの時期は乾燥した空気になりますので髪の毛は乾燥し髪もまとまりがなくなりパサパサになりやすい時期です。そんな時期でも、楽に過ごせるメニューは縮毛矯正です。今回はそんな縮毛矯正をかけた場合、トリートメントはお店でやったほうがいいか?をご紹介させていただきます。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだりセルフで失敗した過去もあります。ですがエノアの弱酸性縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。安心してお任せください。予約はこちら縮毛矯正とは??縮毛矯正は、頑固なくせ毛をさらさらのストレートにする技術で、強力な薬剤と温度の高いアイロンを使用しストレートに矯正をします。ですから、縮毛矯正をするとまとまった真っ直ぐなストレートヘアになるので、髪の毛が綺麗になったように見えます。ところが見た目は綺麗にサラサラストレートですが薬剤を使用し熱も加えているのでダメージが髪にかかってしまうのも事実です。一歩間違えるとハイダメージ毛になる可能性もあるのが注意したいポイントです。縮毛矯正で大切な二つのこと1.縮毛矯正をやった場合、トリートメントはした方がいいの?縮毛矯正をすると、髪は綺麗になったように感じますが、そうではありません。どんな施術でも痛みを出さずに施術することはできないのです。何故なら、仮に薬剤を優しくしても、ストレートアイロンで髪に熱を加えていきますので物理的ダメージを防ぐことは出来ないのです。ですから、見た目が綺麗になったからとはいえ安心してはいけません。痛みをこれ以上出さない為にも、縮毛矯正をした後はしっかりお店でトリートメントはやってもらうようにしましょう。↓エノアで弱酸性縮毛矯正した時は「髪質改善トリートメント」がおすすめ関連記事はこちら2.お店でトリートメントをした後はプロから自分に合ったシャンプーをオススメしてもらいお家で毎日使いましょう。せっかくお店でトリートメントをしても市販のシャンプー剤を使っていては洗浄力が強いことが多い為、トリートメントの効果も薄くなってしまいますし、栄養成分まで流してしまうことも。縮毛矯正をした場合の費用はとても高くついてしまいますが、せっかく高い費用を出して縮毛矯正をし、綺麗になった美髪をいつまでも保ちたいですよね。その為には必ず必要な費用なのです。未来の綺麗への先行投資なのです。今は高くても必ず後で良かった。と思う日が来るはずです。綺麗な美髪を保つためには美容師の一人歩きでは叶いません。美容師とお客様の協力体制が必要なのです。ですから、美容室で綺麗になったあとはお客様の手に美髪は委ねられているということです。上記のことを参考に是非、縮毛矯正をしたあとは、サロントリートメントをし、お店でお勧めしてもらった自分に合うシャンプーを使うようにしましょう。エノアで人気No.1のシャンプーはこちら縮毛矯正についてよくあるQ&Aをご紹介1.縮毛矯正で髪がジリジリになってしまいました。直すことはできますか?A.正直にいうと髪の状態にもよりますが基本的には出来ません。一度痛んでしまった髪は元に戻すには時間がかかります。ですから、ダメージを極力減らしてカラーや縮毛矯正を続けながらコツコツ髪質改善していく事をオススメ致します。縮毛矯正で失敗を防ぐには、サロン選びや普段のケア、使用する薬剤との相性などなど様々なことに対してしっかりリサーチしましょう。オススメの縮毛矯正は弱酸性を使った弱酸性縮毛矯正です。是非参考にしてください。関連記事はこちら2.縮毛矯正をしたいんだけど普段髪を巻いているから髪を巻けなくなるのは辛い。縮毛矯正をかけても巻いたりアレンジしたりできますか?A.出来ます。ただし、基本的には弱酸性の薬剤を使った縮毛矯正のみ可能だと思ってください。理由としては昔の縮毛矯正やアルカリ剤を使った縮毛矯正の場合、縮毛矯正の施術をする際に髪に大きなダメージを与えてしまいます。その上、アイロンの熱を過度に与えてしまうと髪はボロボロ、バサバサになり非常に扱い辛いヘアスタイルになってしまいます。弱酸性縮毛矯正の場合、ダメージを少なくして施術することが可能であり自然で柔らかい縮毛矯正ができるのでアレンジや髪を巻くことにも相性が良いです。3.縮毛矯正をかけたら次に施術する間隔ってどのくらいなんだろう。どうせだったら綺麗に保ちたい。縮毛矯正のオススメの間隔はどのくらい??A.正しい縮毛矯正の間隔は残念ながら人によって変わります。毛髪の柔らかさや硬さ、ダメージ量やハリやコシそれによって間隔が長めになる方や早くなる方、人それぞれです。ただ、縮毛矯正を正しい感覚で施術が出来ると余計なダメージもかからず美しい髪をキープできるようになるので担当の美容師さんに毛髪診断してもらい次にいつ施術するべきなのかを相談しましょう。せっかく高い施術代を払うならなるべく持ちのよい美しい縮毛矯正がしたいですよね。是非美容師さんに聞いてみてください。終わりに。縮毛矯正の費用はとても高いもの。その費用を無駄にしないように美容室は慎重に選びましょう。そして、いつまでもその美髪が続くようにサロントリートメントをし、お店で自分に合うシャンプーを買い自分史上最高美髪を目指しましょう。それが明日への美髪の近道です。ご予約はこちらから

くせ毛の方必見!!くせ毛をまとめる方法を徹底解説!

こんにちは!ENORE青山店店長の沼崎です!くせ毛でお悩みの方へ。くせ毛って扱いが大変ですよね。。雨が降れば通したアイロンもとれ、風が吹けばしっかりヘアセットしてもボサボサになってしまいます。何より朝の髪への使う時間がどうしても長くなってしまいます。そこで本日は「くせ毛」について原因、種類。おすすめのケア方法。縮毛矯正をかけなくてもできるおすすめヘアスタイル。ナチュラルなストレートヘアなど女性必見の施術方法をご紹介していきます!アルカリ性によるダメージを極限までにカット!ダメージを最小限に抑えられるENOREオリジナル弱酸性縮毛矯正で艶のあるナチュラルなストレートに!昔からくせ毛の扱いが大変思い通りのストレートにならないパサついて見えるのが嫌縮毛矯正を長年かけていても自然なストレートって中々ならないですよね。特にストレートになっていたとしてもツヤが出ないとお困りの方に特にお勧めしているのが弱酸性縮毛矯正!ENROE沼崎がかける弱酸性縮毛矯正にはこんなメリットがあります・髪質に合わせて薬剤を作るのでダメージを最小限に抑える事できる・長く続ける事で髪質改善される・優しい薬剤なので自然なストレートを楽しむ事ができる・カラーと同時に施術する事が可能・ピーンとしたストレートになりづらい・ツヤが出て髪が潤う・絹のような柔らかい手触りになる※一回の施術。カラーと同時施術で約4時間くらいです。普通にかけるアルカリ性の縮毛矯正よりダメージを抑えられるのが何より嬉しいポイントですよね!ダメージを抑えられるが故に弱酸性カラーの場合に限り無駄な負担をかけずに短い施術時間で行う事ができます負担が少ないからと言ってすぐに取れてしまうということも基本的にはございません。上の写真の方の場合半年に一回のペースでかけています。今まで納得のいくストレートにする事ができなかった方、縮毛矯正を繰り返しかけていてダメージが気になっている方、このブログを見た機会に是非お試しください!初めての方は20%オフでご案内させていただいております弱酸性縮毛矯正+トリートメント(ホームケアトリートメント付き)23100円→19000円+指名料(1100円)予約はこちらお電話やラインで直接聞きたいことなどあればお気軽にご相談ください友だち追加お電話の際は「沼崎のブログを見た!」とお伝えください!エノア青山店電話番号☎ 03−6447−0904エノア青山店住所〒東京都渋谷区神宮前3-11-7 B1くせ毛になってしまう原因くせ毛になってしまう原因は髪内部の細胞が直毛の場合満遍なくなっているのに対し、くせ毛の場合は偏っています。それにより一見均等に伸びて見える髪一本一本も偏りながら伸びてしまいくせ毛になってしまいます。髪内部の細胞が偏ってしまう原因は解明されておらず原因自体を見直しても解決には繋がりません。ですが、この髪内部の細胞の偏りは元々くせ毛で生えたての髪からなっている先天性の場合と、髪を引っ張ってしまったりダメージを与えてしまう事によりなってしまう後天性のものがございます。後天性のものはシンプルに美容室での無理な施術や家でのアイロンを使いすぎたりなど髪への負担を考えて行けば解決する事ができる可能性もあります。例えば、一度縮毛矯正をかけたところが数ヶ月、数年経ってうねりが戻ってしまった。という経験をした事がある方もいらっしゃるかと思います。縮毛矯正という施術は一度しっかりかかれば基本的には取れるという事はございません。(例外はあります)ではなぜうねりが戻ってしまったのかというと日常的な髪への負担や毎回毛先までカラーをしてたり、無理にパーマをかけたりなど髪に合ってない施術をする事でこの様な現象が発生してしまいます。ですので、少しでも髪への負担を抑え後天性の髪内部の細胞の偏り(髪へのダメージ)を少しでも減らし、くせ毛と共存していく事と自分の髪の状態をしっかり把握していく事が大切になります。くせ毛の種類くせ毛には実は種類があります。縮毛矯正をかける場合はこのくせ毛の種類を見極め薬液などを選定していきます。大まかに分けて4種類。①波状毛「はじょうもう」と読み日本人に一番多い癖だと言われています。波の様にS字に全体的にウェーブがかっていてパーマ風に扱おうとしても難易度が高く難しいとされています。今、この記事を読んでいただいている方もほとんどがこの癖の方かと思います。②捻転毛「ねんてんもう」と読み文字通り捻れて伸びてくる毛の事を言います。この癖の特徴は髪を傷める様な事はそんなにしてないのにパサついていて髪が痛んで見えるのが特徴です。その反面男性の方やショートの方の場合ワックスなどしっかりつければパーマ風なセットにも仕上げられやすいです。③縮毛「しゅくもう」癖の種類の中でももっとも強いとされています。黒人さんの様な癖で髪質を生かしてセットするというのはかなり難易度が高い髪質に分類されますので多くの縮毛の癖をお持ちの方は縮毛矯正をかける方がほとんどです。やはりどの癖に比べても強い方になりますのでしっかり癖を伸ばすために強めの薬剤を使いすぎると切れ毛やビビリ毛になってしまう恐れもある髪質です。一見しっかりとした髪質に見えるのですが、実は繊細でダメージを受けやすいのも特徴の一つです。④連珠毛「れんじゅもう」と読み別名ビーズヘアと呼ばれている癖。髪の毛一本一本が太い所と細い所があり少しの髪へ負担で髪が切れたりしてしまうのが特徴の髪質です。くせ毛を扱いやすくする方法くせ毛を扱いやすくするにはくせの種類、ダメージ具合、髪の長さ、どういう髪型にしたいかなど髪の毛一本一本しっかりと見定めて施術方法を選定していく必要があります。くせ毛を扱いやすくする方法をメニューごとにご紹介していきます。縮毛矯正くせ毛を扱いやすくするには縮毛矯正をかけるのが一番オーソドックスなやり方なのではないでしょうか。普段日常的にストレートアイロンを使ってくせをストレートにしていたり、髪の広がり、うねりを毎日収めるのが大変という方は縮毛矯正がやはりおすすめです。ただ、縮毛矯正を簡単にかける!と言っても美容室で行う施術の中でも1、2位を争うダメージを誇る施術ですので過度に髪が痛んでしまっている髪には施術する事ができなかったりパーマスタイルがお好きな方には向かない可能性があります。ですので髪をいかに痛めずに施術できるかが重要になってきます。ダメージレスに縮毛矯正をかける弱酸性縮毛矯正についてはこちらのブログを参考に→痛まない縮毛矯正ってあるの??縮毛矯正とストレートパーマの違いとビビリ毛になってしまった髪への髪質改善方法縮毛矯正をかけた場合くせ毛の方はどの様な変化が出るかビフォーアフターでご紹介していきます。縮毛矯正をかける事で広がりうねりを抑えストレートになり今までストレートアイロンでまとめていた時間を短縮させ格段に扱いやすくする事ができます。縮毛矯正かけるにはメリットデメリットもございます。メリット・くせ毛がストレートになる・朝、髪にかける時間が格段に少なくなる・梅雨の時期など雨や湿気に髪型が左右されなくなる・キューティクルの流れが整うので艶が出るデメリット・パーマをかける事ができなくなる・一度かけると定期的にかけていく必要がある・他の施術に比べ髪が痛みやすいといったメリットデメリットがあり、デメリットとしてあげた事がデメリットに感じない方は縮毛矯正でくせ毛をストレートにしていくといいでしょう。弱酸性縮毛矯正+トリートメント(ホームケアトリートメント付き)23100円→19000円+指名料(1100円)予約はこちらカット沼崎独自のカット方法によりくせ毛の方でも扱いやすくまとまるヘアスタイルにする事が可能になります。具体的に何を重要視しているかというと「量」です!くせ毛の髪質の方に対し量を梳きすぎてしまったりすると髪と髪の隙間が余分に出来過ぎてしまい空気中の水分を必要以上に吸ってしまい髪が広がってしまいます。逆に量を残し過ぎてしまうと髪の厚みが出来過ぎてしまいそれが原因で広がったりしてしまいます。ここのバランスを見極めカットをしていきます。ショートの場合は特にカットで扱いやすさ、まとまりやすさが変わってきます。こちらもビフォーアフターで紹介していきます!結び跡の様なくせが中心にあり髪が伸びるに連れて波打つくせになってきます。一番最初に紹介した波状毛と呼ばれるくせになります。収まりが良くなる様にカットをするとこうなります↓カットラインをしっかりと調整し、量のバランス保つ様にカットをする事で縮毛矯正をかけなくても頭の丸みに合わせてくせを収める事が可能になります。波状毛の波打つ所にカットで重みを作り濡れた状態から自分で乾かすだけてまとまる様になります。見比べると収まり具合が変わるのがわかります。カットでくせを収めるメリット、デメリットメリット・施術時間が他のメニューに比べて短時間・髪質を見極めてカットするので手入れが楽・縮毛矯正独特のピーンとしたストレート感が出ないデメリット・定期的にカットする必要がある・あくまでカットなのでストレートにしたい方には向かない・コストがかかってしまうカラー、トリートメントくせ毛は最初の方にもご説明させていただいた髪内部の細胞の偏りによってうねったり捻れたりしてしまいます。そうすると髪は痛んでなくてもくせによってパサついて見えたり痛んで見えたりしてしまいます。髪の色が明るく抜けた様な色だと特にパサついて見えてしまいます。ですが、繰り返しカラーを毛先までし続けるのも髪へのダメージが心配ですよね。。カラー材にも様々な種類がありダメージを極限にまで抑えた弱酸性系のカラーを施術でする事で髪へのダメージを抑えパサついて見えるのを防止してくれます。カラーで色を入れつつトリートメントで髪内部のタンパク質を集中補修する事でダメージで穴ぼこだらけになった髪を潤わし、しっとりとまとまる髪質に変化していきます。カラー、トリートメントのメリットデメリットメリット・艶と潤いが増し、くせ毛をまとまらせる事ができる・綺麗なカラーを楽しむ事ができる・髪に対しての飽きを解消できるデメリット・少なからず髪へのダメージが蓄積してしまう・定期的にカラーをする必要がある・コストがかかってしまう初めての方は20%オフでご案内させていただいております弱酸性カラー+髪質改善トリートメント(ホームケアトリートメント付き)13700円→11000円+指名料(1100円)予約はこちら口コミフルコースのメニューでしたが満足していただき嬉しいです!今回の施術で土台ができたので今後もさらに綺麗にできるように頑張りましょう!つやが出て綺麗になり良かったです!次回もよろしくお願いします!いつもありがとうございます!今後も美髪をキープできるように頑張りましょう!Q&AQ.くせ毛でこめかみの辺りが反り返るように跳ねてしまいます。治す方法はありますか??A.こめかみのあたりで反り返るように跳ねてしまうくせでお悩みの方はかなり多くいらっしゃいます。この場合、縮毛矯正でまっすぐにするのがオススメです。外出前にアイロンをするのも一つの方法ですが治るのもあくまで一時的。部分的にでも縮毛矯正をかけられるのが自然に抑えられ家での扱いも楽になり、何より湿気などに左右されなくなります。Q.くせ自体も強く、量が多く広がってしまうのが悩みです。過去に量をすきすぎて扱い辛くなった事がありどうしたら良いか教えて欲しいです。A.量が多く扱い辛く感じている方、こちらもたくさんいらっしゃいます。この場合やはり量をすきすぎてしまうと重みがなくなってしまいくせが主張してより広がってしまい扱い辛くなってしまいます。ですので、カットをする前に縮毛矯正を行い髪の状態をまっすぐにリセットし、その上で量の調整をする事で格段に扱いやすさが変わります。微妙な違いなのですが縮毛矯正→カットの順で施術する事がかなり重要になります。まとめくせ毛には4種類あり、大体の方は根元は波状毛、毛先は捻転毛などミックスしている事が多くそれぞれくせの部分に合わせて施術していく事がくせ毛や髪へのダメージのお悩みを解消するができる鍵になります。くせをまとめる方法。縮毛矯正、カット、カラー、トリートメントそれぞれ施術によるメリットデメリットが存在しなりたいイメージやくせやダメージの状態に合わせて施術していく事が大切になります。くせ毛がお悩みの方は信頼できる美容師さんに自分に合う施術を選択してもらい少しでも扱いやすい髪型を作っていただけるといいと思います。僕自身、お電話やラインで事前カウンセリングなどを受け付けておりますので自分に合うのを教えてもらいたいという方はお気軽にご相談ください!友だち追加☎︎ 03−6447−0904ENORE青山店 沼崎裕樹予約はこちらインスタグラムもくせ毛の方向けに更新しておりますので是非見てみてください!